こんにちは、渡辺まみです。
現在23歳。起業をして2年が経ちました。

女性起業ブームとかなんとかメディアが報道してる影響か、
起業に関心を持っている女性から、私のところにも時々相談が寄せられます。

よくよく話を聞いてみると、
起業にまつわる世間の”常識”に、
かなり振り回されてしまっているなぁと感じます。

代表的なのが、
「起業するにはやりたいことを見つけましょう!」などという説ですね。

まったくの見当ハズレです。

断言しますが、やりたいことがなくったって起業して稼ぐことはできます。
私自身もそうでした。

起業したいけれど、私にはやりたいことがないし…と、
不安に思っている女性がいるとしたら、大丈夫だから気にするなと強く言いたいですね。


私は起業家の仲間がもっと周りに増えて、
世の中に面白いビジネスを生み出す人が増えていったらいいなと考えてます。


ですが現状、数々の起業の常識が
多くの人、特に女性にはブレーキをかけているなと感じます。

今回は特に女性の起業にまつわる常識について、まとめてぶった切っていきますね。
ちなみにこれらは女性向けのメディアでよく抱えれている勘違いなので書いていきますが、当然男性にも当てはまりますよ。

起業しようという方で、下の常識を信じている人がいたら危険信号です。

誤解1:女性が起業するには女性向きの業種が良い?


まずこれ、女性向きの仕事が女性にはチャンス!みたいな、
わけわからないことを書いてるメディアが多すぎて吐き気がします。

介護や保育や家事代行はやりがい重視の女性向きとか言ってる人がいましたが、
いやいやいや。
そもそもビジネスで大事なのは自分に向いているか?ではありません。

もし、アイドルになりたい!というのであれば、
顔面という才能が少なくとも必要でしょう。
整形という道もありますが、私にはトライする気にはなれません。

ですが、起業して自分のビジネスで稼ぐという程度であれば、
才能とか、向き不向きのような個人の特性は全く無関係です。
向いてなくたって、努力でどうにでもなる世界です。


なので、別に女性だからといって、
向いている業界・向いていない業界とかは一切考えなくて良いんですよね。

もちろん、
「自分はアクセサリーが好きだからアクセサリーの仕事をしたい!」
というのは良いと思うのです。

ですが、例えば、
「パソコンを使うネットという業種は女性には向いていないからやめておこう」
みたいな発想になっていたらめちゃめちゃもったいなくて、

私もパソコンオンチでしたが、
やってれば別になんとかなったんですよね。

結果として、ネットを使ってビジネスをしたことで、
作業効率がグンと上がり、
どれほど収益に貢献したか分かりません。


女性向き・女性に不向きという言葉に騙されないで、
良いと思った業種にはバンバン参入していきましょう。


誤解2:女性が起業する理由がお金だと稼げない?


これも女性に限ったことじゃないですが、
起業するにはビジョンが必要です!論、これも全部間違いです。

確かに、大きな組織を運営していく場合には、
ビジョンを持った方が部下が賛同してくれ、上手くいくケースもあるでしょう。

しかし、個人が1人で起業するのであれば、
最初からビジョンなんて持ってなくても稼ぐことはできます。

事実私も、
「なんか面白そう」
「お金がいっぱい欲しい」
という、お金と好奇心だけの理由で起業を決めました。

理由なんてそんなもんです。

崇高な理念があるならそれはそれで良いですが、
別にお金のために起業するんだって、立派な理由だと私は思いますね。

だってお金がなければ現実問題、
大事な人が病気になった時救うこともできません。
大好きな人にプレゼントを送ることもできないのです。

ないよりあったほうがいいじゃないかと。

キラキラと飾り立てた理念よりも、
むき出しの欲求に素直な方が、かえってパワーになるなと感じていますね。


それに理念って、起業してみないとわかんないものです。
私も2年やってますが、ようやく理念のりの字が出来てきたかな?くらいです。

まして起業してすぐの頃に理念なんてウンウン唸っても、思いつくわけなかったです。
理念がないからとブレーキかけてたら、永遠に起業できなかっただろうな。と思います。


誤解3:女性が起業するにはアイデアが必要?


それからアイデア問題。
これはこちらの記事でも話した通りです。
スモールビジネスで手堅く稼げるアイデア、失敗するアイデア

起業にアイデアなんていらないです。

私も長い間、新しいアイデアがなければ起業できないと思い込んでいたために、
アイデアなんてないよー!と起業できずにいました。

けど、別に新規アイデアじゃなくたって、
使い古されたビジネスモデルでも儲かりますからね。

新しいアイデアじゃないと起業できないなら、
農家を始めるもダメということになりますが、
そんなことないですよね。

世の中にはネギ1本で8億稼いでる人もいます。

ネギですよ。どんだけ古いビジネスモデルかと。
けど、やり方を変えて儲かったのです。

大事なのはどうやって売るか?であり、
何を売るか?ではない。

だからアイデアなど不要なのです。
私のようにアイデアが思いつかない人も安心してください。


誤解4:女性が起業するにはネットショップが良い?


女性が起業するにはネットショップを作らなきゃ!
と焦っている人をたびたび見かけますが、
ネットショップなんていらないです。

在庫を持たずに売るならともかく、
最初から自分の商品を持ってネットショップで売るというのは、
ハッキリいってかなりリスクの高い賭けです。

私は今でこそ、在庫を持ったビジネスでも気軽にチャレンジできるのですが、
それは在庫のない低リスクなビジネスからはじめて経営を学んだからこそです。

経営の初心者の頃は、
女性に限らず、在庫のないビジネスモデルをすること。

在庫なんてなくっても、資金ゼロで起業はできます。
せっかく初めての起業なら、失敗しても借金の心配がない、資金ゼロでできるビジネスを始めるのがおすすめです。

資金ゼロでできるビジネスが分からない。という場合は、
この記事が役に立てるでしょう。
インターネットビジネスのアイデアを起業家の私が採点してみた

誤解5:女性が起業するにはココナラが良い?


ココナラはおすすめできません。
ココナラは単価が安すぎます。

1回数百円の仕事を、100個やってやっと数万円です。
数十万、数百万の額を稼ぎたいなら、ココナラはありえません。

でも、仕事なんてどうやってとったらいいか分からないし、
とりあえずはココナラで数万円稼いでみようと思うんだけど…、
という方もいるかもしれません。

ですが、
仕事を作るのは別にココナラに頼らなくても、
誰だってやり方さえ知っていればできることなのです。

それも、高単価の仕事を作ることだってできます。

ココナラで仕事しまくって数万を稼ぐので満足なら良いですが、
私は仕事をしなくても収入が入る状態を目指したかったので、
ココナラという選択肢はありえなかったです。

同様に、noteなどのプラットフォームもナシです。
基本的にプラットフォームで仕事を受けるのは、そのプラットフォームが死んだら終わりなので、
依存度が高い。という意味でもリスクが高すぎます。
プラットフォームに天引きもされて、割も良くないですしね。


誤解6:女性が起業するには私らしさがある仕事が良い?


自分らしい仕事がしたい!という誤解について。
自分らしさ信仰を植え付ける本があまりに多くて、害悪を撒き散らしているなぁと感じます。

You Tubeも、「好きを仕事に」的な広告を出してましたが、
私らしい仕事とか、
好きな仕事って、
イコール稼げるわけではないです。

好きを仕事にしたければ、
それは止めはしませんが、簡単ではないですよ。


好きじゃないけど儲かる仕事をするほうが、
遥かに楽だし稼げます。

私だって、
ライティングはもともと苦手意識があって好きではなかったですが、
ブログを複数運営して収益をあげていました。

なぜなら儲かるからです。

それを知った上で、
それでもどうしても好きを仕事にしたいというのであれば、
死ぬほど勉強して、自分の好き!にお金を払ってくれるお客を見つけるしかないですね。

やり方によっては、それも実は不可能ではないんですけどね。

例えば、
歌が好きだから歌手になりたい!というのは難しくても、
素人相手にカラオケを教える!という仕事は繁盛するでしょう。

どうしても好きを仕事にしたければ、
そういった儲かる切り口の見つけ方を学んでいくべきでしょう。
これをマーケティングといいます。

マーケティングについては、
このブログやメルマガでもよく話しているので、参考になればと思います。


ですが1つ言っておきたいのは、
好きなことなんて見つからなくたって起業はできるよ。ということです。


誤解7:女性が起業するなら社会的意義がある業種が良い?


それと、女性は社会的な生き物だから社会的意義の高い業種に向いている!
みたいな謎の宣伝文句を見かけますが、
大いに疑問です。

言いたいのはおそらく、
NPO的なこととか、
教育、介護、保育系の仕事が女性は向いてるよーということなのでしょう。

ですが、
そもそも社会的意義って何?ということを強く問いたい。

じゃあ何?
他のビジネスは社会的意義がないの?

そんなわけないですよね。

近所のスーパーだって社会的意義あるビジネスですよ。

北海道の美味しいジャガイモが
徒歩5分で買いにいけるとか、神です。


テレビを売ってる家電量販店だって、
それを作るメーカーだって、
それを宣伝する広告代理店だって、
お金を払う人がいるということは、社会的意義のあるビジネスなわけです。


私もかつては、
かっこいい理念を持ったビジネスをしている起業家に憧れてましたが、
今は多くを稼ぐ起業家の方がよっぽど魅力的に感じますね。

もちろんちゃんと中身のある商品を売っている場合に限り、ですが、
基本的には多くのお金が集まっているということは、
価値を感じて、意義を感じているお客が多いといえます。


私が嫌いなのは、
社会的意義とか社会貢献とかいう一見かっこいい言葉で包んで、
割の悪いビジネスを勧めてくる業者です。

そういった業者が、セミナー業者や著者に多数紛れているので、
私が初心者だったらコロッと騙されそうだなーと、ゾッとします。

かっこ悪くても利益率の高い儲かるビジネスは何なのか?
見極めるために必要なのは、やはり知識しかありません。学ぶしかないのです。


誤解8:女性起業するには資金調達が必要?


最後に、よくある誤解の1つに、
お金がないとビジネスができない。というものがありますが、これもウソです。

資金調達などしなくても、
補助金など受けなくても、
資金ゼロでもビジネスは今すぐできますよ。


女性が起業するには結局何が必要なの?


これまでの内容をまとめると、女性が起業するのに必要なものは知識だけです。
あとは何もいりません。

資金もゼロ、人脈もゼロ、才能もゼロ。
やりたいこともなければ、向いている事業も分からない。

そんなゼロゼロ尽くめの状態から、
1年ちょっとで月に600万円を売り上げられるまでになりました。


私が慶應在学中、就職の道を捨てて起業、今に至るまでの物語です。
Amazonで1000円で発売中ですが、キャンペーンで無料プレゼントしてます。

→『21歳女子大生の起業物語〜資金ゼロ、才能ゼロでも月収100万円〜』



こんな人もいるんだーと参考になれば嬉しいです。
では。


PS.
私は経営者になる前はコミュニケーションが大大大の苦手でした。
→コミュ障女子大生が経営者になってみたら人格も人生も変わった全記録


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