焼肉フランチャイズは儲かるの?開業資金は!?悲惨な実態とは…

こんにちは、渡辺まみです。
私のお客さんで以前、フランチャイズ経営をしていたという方がいました。
そこで調べてみると、フランチャイズのかなり悲惨な実態が見えてきました。

もしも、私が最初にやる事業としてフランチャイズ焼肉店をもしも選んでたら、、、大コケしていただろうな。とゾッとします。

私自身、色々な事業をしてきた経験からしても、
経営の初心者の場合には、焼肉のフランチャイズはまったくおすすめできません。
その理由を書いていきます。

まずは基本データから。
ざっくりと見ていくと…

焼肉店(牛繁)のフランチャイズ加盟条件・費用は?


焼肉チェーンの牛繁の場合には、

加盟金は250万円。
保証金150万円
合計400万円。が最初に必要です。

かかる費用はこれだけではありません。


焼肉店(牛繁)のフランチャイズ開業資金は?


さらに、
モデルケースでは2100万円の開業資金が必要なのです。

すべてを自己資金でまかなおうと思ったら、
サラリーマンの場合は死ぬほど頑張って貯金をしたとしても、
10年以上かけて準備が必要な額です。


そこで融資を受けるケースも多いのですが、
個人的には経営の経験ゼロの人が、
融資を受けて焼肉フランチャイズを始めるのは非常にリスキーだと思っています。

というのも、
あえて資金が死ぬほどかかる焼肉フランチャイズを選ぶほどの魅力がないからです。

例えばロイヤリティだけでも、
かなりの負担になってきます。


焼肉店(牛繁)のフランチャイズのロイヤリティは?



牛繁の場合で、

ロイヤリティ:売上の3%

(2016年12月現在、公式サイトより)


3%というと超低いじゃん!と、一瞬はそう見えますが、
これって売上の3%です。
利益の3%ではありません。


極端な話、仮に、
売上5000万円
利益500万円

の場合には、
売上の3%である150万円を払わねばならず、
利益はたったの350万円に。。。

かなりの負担ですよね。
もちろんこの計算は利益率にもよってきますが、
売上と利益とじゃそれくらい違うということです。

それでもフランチャイズなら、
色々とメリットも大きいのでは?と思うかもしれません。

確かに、焼肉店もフランチャイズなら、
教育制度は受けられます。

焼肉店(牛繁)のフランチャイズの教育制度は?


・開業前店長研修
・開店前スタッフ研修 (パート・アルバイト)
・開店時の支援
・開店後のSVによる定期的な運営指導
・店舗設計・施工支援
・開業時販促の立案


など。
こういったサポートが受けられてハッピー!
・・・と思いますか?

教育制度の教育が素晴らしいものなら、
それは売上アップに貢献するでしょう。

ですが、大手チェーン店だからといって、
必ずしも教育が素晴らしいとは限りません。


このような研修は、
経営経験のある人ではなく、
本部社員つまりはサラリーマン経験しかない人が指導するケースもあるからです。


経営のいろはを学べるからフランチャイズなら安心!
と、勘違いしていると、
実際は経営のけの字もわからない人に指導を受ける羽目に…

真面目に言うことを聞けば聞くほど赤字に…


なんて場合もあります。

大手だから安心。
という幻想をもし持っていたら、即捨てましょう。


大手だからこそ、
フランチャイズ加盟体の1つや2つ失敗しても、
どうってことない。という体力があります。

絶対にあなたのお店を守ってくれるとは限らないんです。



もしどうしても焼肉フランチャイズを始めたいのなら、
どんな人が研修をしてくれるのか?
その人の経営の経験は?実績は?

と、いったところが分かるまでは、
とことんその焼肉店を調べ上げましょう。


研修というのは厄介で、
悪い指導でもフランチャイズだからと守らなければならず、
尽き跳ねるわけにもいかなかったりします。


縛りがあるということです。


なので、いくら自分の能力が高くても、
上の制限を受けて自由に動けず、
経営が逆に苦しくなってしまう。というリスクもあるのです。


牛繁のフランチャイズは儲かるの?


そして、
ぶっちゃけ、儲かるの?というところですが、

儲かる可能性はゼロではないが、
あまりにもリスクが高いので、
私が経営初心者だったら焼肉フランチャイズはやらない。


というのが結論です。


リスクというのは、
何も借金の話だけではありません。


狂牛病などで、
業界全体ががたっと傾くリスク。


それに、
マクドナルドにあったような異物混入で、
本部の影響を受けて、
フランチャイズ全店が一発アウトなパターン。


フランチャイズは一見、
ノウハウがなくても経営ができる。などと見えますが、

実際には、ノウハウがない初心者ほど、
本部の動向に流されて、
本部もろとも共倒れ。というリスクがいっぱいなんですよね。


そのような自体が1つでも起これば、
即資金繰りが苦しくなって、
倒産。

あとに残るのは莫大な借金だけ…


こうなってしまっては、
せっかく起業という道を選ぶだけの気概があるにもかかわらず、
二度と挑戦する力を失ってしまいます。


せっかく、独立心ある人が、
その人のせいではなく上のせいでつぶれてしまったりしたら、
めちゃめちゃもったいないですよね。。


開業資金が死ぬほどかかる割には、
フランチャイズのメリットってそんなにない。というのが個人的な意見です。


誤解を恐れずに言えば、
経営の初心者がフランチャイズ加盟店になるのは、
ギャンブルにしか思えません。

ダメなら一発アウト、
借金の返済に苦しむ日々です。



に対して、
私がやったビジネスは、
初期費用がゼロでできるビジネスです。


具体的には、
インターネットを使って商品を売ると言うモデルです。


私自身は、インターネットに精通していたわけではなかったですが、
始めるのにお金がかからないので、
最悪失敗しても、ダメージはゼロです。


だから気軽に始めました。


当時は21歳だったので、
学校の行き帰りの電車の中などで、
作業をしていたこともありました。


片手間でやったにも関わらず、
予想外に収入は伸びました。



確かに、ビジネスである以上は、
簡単だとは言いません。


ですが、
お金がかからないので、
失敗し放題。

それが良かったです。


何をやってもお金が減らないので、
試行錯誤しまくることができ、
経営初心者の私でも、その間にスキルを貯めることができました。


経営者として成功するためのステップ


今思うのは、
起業で成功する人と失敗する人の違いは、
どれだけ試行錯誤をしたか?
にあるということです。


そして試行錯誤をするというのは
すなわち失敗をする。ということ。


失敗を99して、
やっと1つの成功を見つけます。


ですが、
初期費用がかかる焼肉フランチャイズの場合は、
99の失敗をする前に潰れてしまう可能性があるのです。


に対して、
私は、資金ゼロで始められるビジネスを選んだので、
資金繰りを一切気にすることなくノウハウを貯めまくりました。



それにより、
成功体験をじっくりと積んでいけたのです。


要するに、経営経験がなければ、
まずはお金のかからないビジネスから取り組むのが得策。
ということです。


もし私が焼肉フランチャイズをやるなら、
1.まずは低リスクなネットビジネスで開業費用とスキルをため、

2.その後で、ハイリスクな実店舗ビジネス(焼肉フランチャイズ)にチャレンジする。


というステップを踏みますね。


そうやって少しずつレベルアップしていけば、
危ない橋をわたることもなく。

ネットビジネスで実績がたまれば、
周囲も説得しやすくなるでしょう。



そういった、ステップをふんでいく選択肢もある、ということを知っていただきたく、
今日は私の経験からこのような記事を書きました。


そして先日、電子書籍を出版しました。

私が慶應在学中、就職の道を捨てて起業、今に至るまでの物語です。
Amazonで1000円で発売中ですが、キャンペーンで無料プレゼントしてます。

→『21歳女子大生の起業物語〜資金ゼロ、才能ゼロでも月収100万円〜』



こういう人もいるんだなと眺めてもらえたら嬉しいです。



私が起業して衝撃を受けた出来事の1つです。
→年収1億円の世界を見てきた。大学では絶対に出会えない経営者との会話


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私は21歳で起業をして、
大学在学中に月収100万円を達成しました。
ないない尽くしの起業です。

当時大学生だったのでお金もなければ、
社会経験すらありませんでした。

普通のサラリーマン家庭に生まれ育ったので、
特別なコネもありません。

おまけに人見知りな性格で、
リーダーシップのかけらもない、
コミュ力の低いただの女子大生でした。

そんな何もなかった私にも、
チャンスを与えてくれたのがネットビジネスの世界でした。

自力で事業を回せるようになったことで、
自信が湧いてきたせいか、
昔の友人には性格まで明るく変わったねと言われました。
事業が私を育ててくれたのです。

そんな私の起業物語が本になりました。

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