こんにちは、渡辺まみです。
私は大学時代に一度、大学を辞めたいと思ったことがありました。

親に学費を払ってもらっているから悪いけど、
それでも大学に行く意味ってあるのか?と感じてしまったのです。
授業はつまらないし、友達は少ないし…、と日々もんもんとしていました。

私自身は、親がなんと言おうと気にしない。というスタンスですが、
それでも親が大学には学費を出してくれている場合は、親への説明は避けられない道ですよね。

大学を辞めたいと言っても親が反対する理由


中退したいんだけど…と言ったら、
多くの親御さんは必死に止めるでしょう。
「今中退しても、まともに就職できないよ!考え直しなさい!」などと。

確かに、もっともです。

良いか悪いかは別として、
今の日本では、大学を卒業する。というだけで、
就職には有利になりやすい、という事実があります。


私も大学を辞めたいと思いながらも、
結局、就活の時期がきてしまい、
このまま中退しても食いっぱぐれるだろうな。と思ったので中退を断念した経緯があります。

結局そのあと起業することになるのですが…。


ともかく、就職するという1点においては、
大学を中退するのは損にはなれど、得はありません。

ただし私は、
必ずしも大学に行く必要はないと思っています。

その理由を、大学を辞めたい理由別にお話しますね。

1つは大学でいじめられていて辞めたいというケース、
もう1つは大学がつまらないから辞めたい。というケース。

この2つについてお話していきます。

ケース1:いじめが原因で大学を辞めたい場合


この場合は、
今すぐに大学を辞めるべきだと私は思います。

私は小学校で少しの間いじめられた経験があるのですが、
しばらくは無理して学校に通っていました。

でも学校にいけば、また無視される。とストレスが半端なくなり、
ある日の朝、私は「学校に行きたくない!」と、親を説得しました。

けれど私の親はこう言いました。
「行きたくないなら、休めば?」と。

てっきり親に拒否されると思ったので拍子抜けしましたが、
良かった!!!!!と心底思って、仮病でその日だけ学校を休みました。

また◯◯ちゃんにいじめられる…と思うと、
本当に病になりそうなほどストレスだったからです。


親が学校に電話をして、
「うちの子が風邪なので休みます」の電話してもらったときは、
親に嘘をつかせていると思うと心が痛みましたが、、、

ただ、いじめっ子に会わないで1日過ごしただけで、
心の傷がちょっぴり回復し、また元気に学校に行けるようになりました。

休んで本当に良かったです。

私のいじめは幸い、半年ほどでなくなったので、
小学校を転校するまでのことにはなりませんでしたが、
もしもいじめがずーっと続くようなら、環境を変えたいと親に頼んでいたかもしれません。

大学でも同じで、いじめや心のストレスがひどい場合は、
就活うんぬんどころの騒ぎではありません。

最悪、バイトしてでもなんでも食べていけます。
それより今は、休んで元気をチャージする時期なのです。

親にいじめのことを伝えるのは避けたいなど、
中退は親の説得が厳しい場合もあると思います。
その時は、せめて停学や自主停学(授業にいかない)するなどが良いでしょう。

休んで落ち着いてきたら、学校の外の色々な世界にアンテナを張っていくと、本当に自分に合う居場所を見つけられるかもしれません。
そういった場所を見つけるためにも、まずは大学から距離を置くべきと思うのです。

ケース2:大学がつまらないから辞めたい場合


大学がつまらない。
だから大学を辞めたい。
けど、親をなんて説得しよう…


これは一番よくあるケースかと思います。


私もこれで悩みました。

大学辞めたい、けどどうしよう。なんてスマホの日記に書いたりして。
けど誰にも話せなくて、悩んでいました。


とはいっても、大学を辞めたからといって、他にアテもなかったのです。

目的があれば、親には「◯◯したいから大学を辞めたい」といえますが、
他にやりたいこともなかったので、親を説得しようがない。という状況でした。


私は、このケースの場合は、
今すぐには大学を辞めるべきではないし、親を説得することもできない。と思います。

ですが、このケースでも、
ある条件さえクリアしていれば、
親を説得できる例外があります。

それは、「自分で事業をし、安定して稼いでいること」です。
先に実績を作ってしまう。というのがポイントです。

私の場合は、起業をしました。

起業なんてリスキーじゃん。と思う方もいるかもしれませんが、
私は就職の方がリスクがあると思っています。


安定というのは、
”国が滅びても自分だけは生き残れる状態”だと考えています。

日本という国が更地になって、
お金もなければ住むところもない。という状態になったときに、
それでも商売を起こし、生きていける人がいます。

それが起業家です。


戦後の貧しい時代にも立派な起業家が多く誕生したように、
更地になっても事業を起こせるスキルがあれば、
自分が生きていけるのはもちろん、周りの人を雇ったりして救うこともできます。


そのスキルこそが真の安定ではないか?と私は思っています。
一生食いっぱぐれないスキル=起業スキル
だと考えたのです。

だからこそビジネスを学び、起業をしました。

いつでも1人で稼げるスキルがあれば、
大学を辞めても安定して収入が得られるわけで、
資格よりも卒業証書よりも、何よりも今後の人生に役立つスキルだと思ったからです。


もちろん不安もありました。
だからこそ、大学をすぐには辞めませんでした。

当時は大学3年生、就活シーズンの前だったので、
このまま大学にさえ行っておけば、最悪、妥協すればどこかには就職できる。


だからあくまで保険として大学には通いながら、
親には最初は内緒で、こっそりとネットで起業をしたのでした。


もしも起業して成果を出す前にいきなり中退していたら、
「今から起業する!だから大学は辞める!!」といって親を説得しようとしても、
「本当に稼げるの?」と聞かれて説得できなかったと思います。


両親は子どもである私のことを心から気にかけてくれているので、
起業で成果を出す前に中退してしまうと、余計な不安を与えてしまいます。
ですし、自分自身も不安の中で事業をしなければなりません。

ビジネスは大学に行きながらでも十分、できます。


そして本気で大学を辞めたいのであれば、
親を納得させられる唯一の道は、実績と、圧倒的なスキルです。
それ以外にはない、と少なくとも私はそう考えます。


例えば、
現金1億円をテーブルにドンと置き、
これからも稼ぎ続けられる事業計画を発表したのなら、
ほとんどの親御さんはまず驚くでしょう。


金額にではなく、
娘、息子の変化に対してです。


自分の子どもが劇的に成長しているのを知れば、
少しは話を聞いてみるか。という気持ちになるでしょう。


そして現金というこれまでの稼いできた実績と、
事業計画というこれから稼いでいく展望が見えれば、
不安もありつつもちょっとは安心してくれるはずです。

だからこそ私は、
中退届を出す前にまず開業届を出すべきだと強く言いたいです。


正確にいえば、開業届なんて後からでもいいんですけどね。
それくらい簡単に実はビジネスって始められるんだよ。ということです。


いじめられているなど特殊な事情がない限りは、
自分でビジネスを始めて稼げるようになった状態で、
やっと「大学を辞めたい」と親に訴えるのがスムーズだ、
というのが私の意見です。


そりゃ大切な子どもだからこそ、
将来の心配を親はします。

だからこそ親を説得したいのであれば、
まずはビジネスを学んで、安定して稼げることを示すべきでしょう。

もちろん、起業をすることも最初は親には内緒でもOKです。
起業をして、稼げるようになってから親に伝え、説得をしていきましょう。



PPS.
私は稼げるようになった頃にはすでに大学の単位をかなり揃えていたので、
どうせなら卒業するか…というノリで結局大学を辞めることはありませんでした。

ただ、大学を辞めたい。と思ったのは、
普通に就職していくことへの違和感だったのだなと今なら思います。

大学へ行くことへの違和感を覚えたということは、
そのまま就職をしても違和感を持ち続けていたと思います。


かといっていきなり中退するのではなく、
現実的に生きていくためのスキルを学んで地盤を固めたことは正解でした。


最後に、私からのプレゼントです。

私が慶應在学中、就職の道を捨てて起業、今に至るまでが本になりました。
大学に行きながらビジネスで稼げるようになるまでの過程を一冊にまとめたものです。

Amazonで1000円で発売中ですが、読者の方にはキャンペーンで無料プレゼントしてます。
こんな生き方をしている人もいるんだなぁと何かのヒントになれば嬉しいです。

→『21歳女子大生の起業物語〜資金ゼロ、才能ゼロでも月収100万円〜』



PS.
私は起業する前はコミュニケーションが大大大の苦手でした。
→コミュ障女子大生が経営者になってみたら人格も人生も変わった全記録


▽初出版記念!電子書籍の無料プレゼントキャンペーンはこちら



>>>詳細はこちらをクリック<<<