こんにちは、渡辺まみです。
先日、近くの体育館を貸しきってテニスをしてきました。


平日の昼間から年齢層バラバラの大人5人が集まったので、
受付の係の人に不思議そうな顔をされました。

テニスしよーぜと声がかかった時に、
すぐに飛んでいけるのは、経営者になってよかったなと思いますね。

で、軽い気持ちで参加したのですが、
予想以上にハマってしまいました。



テニスにハマると同時に、

「センス」

という言葉の意味を考えさせられました。

ビジネスをやるにも、
テニスをするにも、
センスが重要だってよく聞くけれど、
要はセンスって何のことなのか?

どんなセンスがあれば、
ビジネスでうまくいくのか?

について、思いを巡らせていたので、
書き残しておきます。



・・・

テニスなんて、
高校の体育の時間にちょろっとやった以来でした。

4時間ぶっ通しで、
汗流してきました。

楽しかった、
楽しかったんですが、

それ以上にとっても悔しい日でした。




なんでかって、
私1人が初心者で、
あとの4人はバリバリ経験者だったからです。

私がラケットの握り方1つわからず
オロオロしてるそばで、
楽しそうに試合する4人。

うおーーーー負けたああ!!
よっしゃあああ買ったーーー!!!

という
経験者勢の叫び声が体育館に響き渡ってました。



わ、私も
あの楽しそうな試合に加わりたい!

加わりたいけど、
全然テニスのレベルが違う!


ああああー
悔しい。

テニス、うまくなりたい。



うまくなって、
私もワーキャー試合したい。



だって、
私今は下手すぎて、
試合にすらならない…

今のままじゃ、
試合を楽しむどころか
相手のコートに返すだけで精一杯なのです。



もう、他の4人があまりに楽しそうだったので、
私も参加したくてたまらないのです。

くそおおお。
うまくなってやる!!!
と、思っていたら、

経験者勢から、
あれこれ教えていただきました。



ラケットの握り方。
サーブのコツ。
身体の向き…

などなど。

そして、お陰さまで、
やっとこさサーブが入る!という程度にはなりました。



でも、
もっともっとうまくなりたい!

と、
悔しい気持ちで今はいっぱいです。




家に帰ってからは、
YouTubeでテニスの動画をみまくりました。



さらには、
オートテニスという、
バッティングセンターのテニス版みたいなのに行って、
一人でひたすら特訓しています。

で、ふと気付きました。



あれれれれれ。
私、めちゃめちゃテニスにハマってる…!!




昔だったら、
ぜーーーーーったい、
ここまでスポーツにハマらなかったのに。

だってですよ、
ずーっと運動は苦手なインドア派だったんですよ。



中高6年間吹奏楽部で、
ロクに運動経験なんてありません。

体育の持久走では、
いつも最下位争いをしていました。



そんな私が、
スポーツのためにYouTubeを開き、
メモをとりながら動画をとるなんて。


異常事態です。




私の昔の友人が知ったら、
「まみちゃんがテニス!?転ばないようにねー笑笑」
などと冷やかされるかもしれません。

運動神経ゼロだと思ってたのに、
ここまでハマったのはなんでなんだろう。




前だったら、ハナから無理だとあきらめて、
練習すらしなかっただろうに…




と、考えていたのですが、
もし起業してなかったらテニスにもハマってなかったんじゃないか。
という結論に至りました。



私は、起業して、
ある1つの価値観が変わりました。



それは、
「センス」なんてものはない。

ということです。




前だったら、
「私は運動のセンスがないから、
テニス練習したってどうせうまくならないよ」

と、センスを理由にして、
苦手なことを避けていました。



運動=センスだと思ってたので、
運動のセンスがない私が頑張ったって仕方ない。

だから、テニスをやっても、
前は「上達するために頑張ろう!」とすら思えなかったのです。



体育で、無理やりテニスラケットを握らされた時は、

「あーあ、早く体育終わらないかな。

上手い人と試合すると、
私が打ち返せないから相手に申し訳ないよ。

対戦相手の子、顔は笑ってるけど絶対、
私がヘタすぎてイライラしてるよ。怖いよー。」



などと、
マイナスのことばっかり考えて、
テニスを楽しめずにいました。




ですが、
今は、
「下手だけどこれから練習するもーん」
と、開き直って楽しめてるのです。




この良い意味での開き直りと、
ポジティブに楽しめる気持ちがどっからきてるかというと、
運動にセンスなんてない。という価値観です。



センスなんて、ない。
だから、誰でも練習すればできるようになる。

私でもできるようになる。

と、自分で自分を信じられるようになったからこそ、
テニスが楽しいんですよね。



確かに、今は下手ですが、
これからどんどん上手くなっていくぞーと、わくわくするんです。




このわくわく、
なんだか懐かしいな。

そういえば、
ビジネスを始めた時もそういえばわくわくしてたな。

・・・と思い出しました。




あの頃は、 ただひたすらに師の動画を聞きまくって、
師の思考をインストールしていました。

聞くことすべてが新鮮で、
こんな世界があるのかーと興奮していました。



移動中の電車の中でも、
夢中で師の動画を聞いていました。

動画に夢中になりすぎて、
電車とホームのスキマにSuica落っことしたのを思い出します。


まわりが何も見えないくらい、
熱中して師の思考を勉強してましたね。




もちろん最初は、
自分にできるとは思ってませんでした。

ビジネスなんて、
努力だけではどうにもならない世界でしょ。

と、昔は思っていました。



スティーブ・ジョブズのようなアイデアの天才じゃないんだから、
私には起業なんて遠い世界の話だと。




ですが、とあるきっかけで、
21歳で起業することになりました。



私が起業!?無理だよー。
と、思っていたはずなのに、
あれよあれよという間に、月収30万円稼げてしまいました。



ビジネスのセンスなんて微塵もない、
ただの大学生なのに、です。



嬉しかったと同時に、
あまりにもあっさり稼げてしまったので、

「あれ?
起業って、センスの世界じゃなかったっけ…?」
と、困惑した覚えがあります。



私は起業をしてから、
誰かがあっと驚くような斬新なアイデアを出したことは一度もありません。

それどころか、
すでに先輩起業家が散々やってきたような、
使い古された仕組みを使っています。




ざっくり言ってしまえば、
人を集めて、物を売る。

そのシンプルな2ステップを、
師の真似をして組み立てていっただけです。


私のビジネスは、100%サル真似なのです。




もちろん、猿マネといっても、
誰かの文章をコピーペーストするようなものではなくて、
文章の書き方を猿マネしている。ということです。



師が文章を書くときに、
どんなことを考えているのか?
を、知って、真似して、使ってきただけです。



それでも、サル真似でも、
1年ちょっとで月収100万円に到達しました。


その後さらに、単発の売上600万以上という金額も
稼げるようになりました。




起業って、世間一般的にはセンスの世界と言われてますよね。

センスの世界だったはずなのに、
サル真似でもいけてしまったのです。



月収1億円を目指すというのならともかく、
100万円稼ぐ程度なら、センスなんて関係ないんだなと、
やってみてはじめて分かりました。



そこから、
私の価値観はがらりと変わりました。



あれだけセンスの世界に見えたビジネスですら、
センスいらなかったんだから、
大抵のことって実はセンスなんていらないじゃないかな。



上手い人の猿マネすれば、
できるようになるんじゃないかな。

と、思えるようになったんです。




ビジネスに、センスなんてない。
そしてそれはスポーツも然りだと思います。



錦織圭のようにトッププレイヤーを目指すなら別ですが、
少なくとも趣味として楽しむレベルなら、
センスとか関係なかったんですよね。




運動が今までできなかったのは、
センスのせいではなくって、
単にトレーニング法が間違っていたんだなと感じてます。



要するに、
前は誰かを猿マネしよう。という意識ではなくて、
考えなしにただただラケットを振っていたので、上達しなかったんですね。




自己流で振り回してたって、
そりゃー上達しません。


自分の想像でイチから練習するより、
テニス歴10年のプロから習ったほうが、
はやくできるようになるに決まってます。


今は幸い、
テニスのプロの情報が、
検索すればいくらでも手に入ります。



検索しても良く分からないことは、
テニスの経験者の人にアドバイスをもらいました。




そして昼間からオートテニスに繰り出しては、
ひたすら覚えたての理論を試してます。



センスがなかったはずなのに、
目に見えて上達していくのが楽しいです。



例えば、小学生がお父さんとひたすらテニス練習してる動画がYouTubeにあるんですが、
そのお父さんの教え方が上手いんですね。



お父さんがテニス上手なんです。


私にはテニス上手なお父さんはいないですが、
そのYouTubeの画面の中のお父さんから学んだことで、
効率いい上達法をまるまる盗んでくることができました。



私の知恵だったら、
とにかくひたすらラケットを振る。
くらいしか思いつかないので、永遠に上達しません。



ですが、そのお父さんのテニス上達法は
シンプルでわかりやすくて、
私でも真似できたんです。



すでにできる人から、
上達法を学ぶと手っ取り早いですね。




センスがないからとすぐ諦めてた高校のころとは違って、
メキメキ実力アップしていってます。



ダンスや音楽に加えて、
1つテニスという趣味が増えて、
毎日が忙しくなりそうですね。




センスがないからといって、
異世界を拒まなくて本当に良かったです。





PS.
テニス会のあとは、
すぐそばの焼肉屋でエネルギーチャージしてきました。

心地よい疲労感があったので、
ついお肉をバクバクと食べ過ぎました。


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