こんにちは、渡辺まみです。
私は今までに約50人の外注さんを雇ってサイト作成をしてきました。最初は思うような記事を書いてもらえないことも多々ありましたが、今では1記事200円でもプロ並みの良質な記事を納品していただけるようになりました。

なぜ記事の質が上がったか?といえば、外注さんには記事作成マニュアルをお渡ししており、そのマニュアルの完成度をどんどん高めていったからこそです。

今のマニュアルになるまでにはかなり試行錯誤したんですが、最初に知っておけばよかった―!と思うことを備忘録としてまとめておきます。

この記事を読んでいただければ、自力で記事作成マニュアルを作るために必要なことや手順がすべて分かりますよ。外注化の参考にどうぞ。

外注化用の記事作成マニュアルがしょぼいと…


ときどき、外注化してみたけどロクな記事が納品されない!と怒り狂っている人をみかけます。そういう人はもう二度と外注化なんてするもんかーと憤っているのですが、すごくもったいないなと感じます。

そしてよくよく話を聞いてみると、外注さん向けの記事作成マニュアルがめちゃめちゃしょぼい…

そりゃ、良い記事上がってこないよな。と思いました。
断言しますが、良い記事が納品されない原因の9割は外注化する側のマニュアルがしょぼいことにあります。

私の場合も最初はなかなか良い記事を納品してもらえずに悩んでいましたが、ある時に記事作成マニュアルを大幅に変えて、分かりやすくしてみました。

そして試行錯誤した結果…どんなに下手なライターさんを雇っても、記事作成マニュアルさえ見てもらえればプロ顔負けの記事が1週間程度で書けるようになる。という、夢のようなマニュアルを作ることができました。

なぜそこまで記事作成マニュアルにこだわったか?というと、外注さんを1円でも安く雇いたかったからです。
ライティング初心者の外注さんを雇って、自分でいちから育てていけば、最初の単価を安くすることができます。

ライティングのプロです!という人を雇うと1記事1000円以上することもザラですが、初心者さんを雇って育てていけば、最初は200円ほどで雇うことができるのです。

つまり、外注化用の記事作成マニュアルが良質であればあるほど、外注費は安くなるのです。

これはライターさんにとってもメリットがあると思っていて、私のところで働いてくださる方は口々に「初めてこんな丁寧にライティングを学びました!めちゃめちゃ面白くて、実力が上がるのが楽しいです!」と、喜んでいただけるのです。

ライターさんは安く働いてもらうかわりに、ノウハウを提供して今後のスキルアップに活用いただいているわけです。

外注化用の記事作成マニュアルの構成


では、具体的なマニュアルの構成を紹介しますね。
私はワードで16ページほどの記事作成マニュアル(私はライティングマニュアルという名前をつけてます)を作成し、pdf化して外注さんに渡しています。

で、中身ですが、こんな感じです。

ライティングマニュアルの構成

1. 記事はどうやって書けばいいの?

2. 読者はどんなことで悩んでいるの?

3. 記事の構成はどうすればいいの?

4. 記事のタイトルはどうやって決めればいいの?
5. 記事の導入文はどうやって書くの?
6. 記事の最後、まとめはどう書いたらいいの?
7. 上手な記事を書くためのたった6つのルール
8. 画像について

9. 動画について
10. チェックポイント(まとめ)

こういう構成ですね。(各項目を説明する形です)

この構成は丸々パクってもらって構わないので、各項目をこれでもか!というくらい分かりやすく外注さんに説明してあげてください。

最初は、思うようなマニュアルは作れないと思いますが、たたき台となるものをまず作ってみて、1人雇ってみるのがおすすめです。

記事作成マニュアルは、いきなり上手く作れるということはまずありえません。
実際に外注さんにマニュアルを渡して、マニュアル通りに記事を作成してもらい、納品された記事を見て、「ここが上手く伝わらなかったなー」と適宜修正していくのです。

例えば、納品された記事のタイトルが下手だったとしたら、、、
それは外注さんの実力不足ではなく、マニュアルの不備だと考えるわけです。

「俺(私)は高くてもいいから超文章のうまいライターさんを雇うんだ」というなら構いませんが、基本的には下手なライターさんを安く雇って、育てていったほうが良いです。どんなライターさんを雇ったとしても、マニュアルさえ見せれば思い通りのライターさんに育つとしたら、採用も楽ですしね。


ですので、マニュアルを改善しましょう。

どうやって説明したら、もっと良いタイトルをつけてくれるかな?と、説明文を加えていくわけです。

いきなりうまい説明が思いつかなければ、雇ったライターさんとチャットでやりとりしながら色々な言い回しで説明してみて、上手く伝わったぞ!というフレーズがあればそれをマニュアルに書き加えればOKです。

私はこのように50人の外注さんを雇ってきた中で、どの外注さんでも理解できるようなマニュアルに洗練させていきました。

今では、ほとんどどんな方を雇っても、すぐにこちらの意図を理解してもらえます。

外注化用の記事作成マニュアルを作るコツ


どれだけ記事が苦手な外注さんでも、私の狙い通りの記事を作成してもらうのが究極の外注化用記事作成マニュアルだと思っています。

100人中、優秀な外注さん10人が理解できても、その他の90人が理解できないマニュアルだったらその分、採用コストが高くかかってしまいます。また、理解できない外注さんにとっては、お仕事のチャンスを失ってしまう。お互いデメリットありまくりです。

なので、100人いたら、99人は理解できるようなマニュアルを目指しましょう。
(どうやっても理解できない人も中にはいますので、100%を目指す必要はないです)


私がひとつ気を付けていることがあります。

それが…
小学6年生の子にも伝わるように書く。ということです。

例えば私のライティングマニュアルの中に、こんなフレーズがあります。

ーーー
「読者」について調べることは本当に重要です。
「読者が知りたいこと・悩み」に沿った記事でなければ
せっかく記事を書いても、読者には読んでもらえません。
ーーー

この部分は、小学生に見せても意味は理解してもらえると思います。

ですがもしも
ーーー
リサーチはとても重要です。
読者の属性理解ができていなければ、
せっかく記事を書いても、精読率が低くなります。
ーーー

などと、専門用語のオンパレードだったら小学生には伝わらないですよね。


このように、自分にとっては当たり前の言葉でも、
初めて見る人にとっては「わけわかんねー!」と思われそうな言葉を使っていないか?を意識したマニュアルにしました。

そのおかげで、記事作成についての質問がくることもぐっと減りました。

以前のしょぼいマニュアルの時は、外注さんを雇っても、チャットで「ここはどうするんですか?」などと頻繁に質問がきて、対応に追われて時間を奪われていましたが…。

今では、マニュアルさえ渡しておけば勝手に読んで勝手に理解してくれるので、私の負担はぐっと減りました。

マニュアルを一度作るまではなかなかに時間を要しましたが、作ってしまえばあとは本当に楽ちんです。
私はキーワードは自分で決めて、記事作成〜記事投稿までを外注化しているのですが、キーワードさえ決めてしまえばあとは勝手に記事が出来上がる状態です。

いつから外注化したか?


私が記事作成マニュアルを初めて作ったのは、サイト作成を初めて1週間もたたない頃でした。素人も素人でした。

ですが、あえて最初から外注化することにしたのです。
その時私は21歳、大学生でした。
サイト作成どころか社会人経験もゼロだったので、「いきなり外注化なんてできるかな」と当初は不安でしたが、やってみたら意外とできてしまいました。

今となっては、初心者時代からいきなり外注化してよかったなと本気で思います。

というのも、外注化したことで、ライターさんに記事の書き方を教えていく必要がでてきて、そのために「やばい!記事の書き方勉強しなきゃ」とやる気に火がついたからです。

もしも外注さんを雇っていなかったら、あそこまで必死でライティングについて勉強しなかったかもしれません。私のライティング力がたった1ヶ月やそこらで身についていったのは、外注さんに教えねば。という義務感が発生したからこそです。


また、作業のペースメーカーとしても外注さんを雇ったのがプラスになりました。

私はめちゃめちゃサボり症&飽き性です。小学生のころも、夏休みの宿題を8月31日にまとめてヒーコラいいながらやるタイプでした。涙

そんな私なので、もしも外注化をしていなかったら、サイトの更新もついついサボってしまっていたかもしれません。ですが、外注さんを雇ったので、嫌でもタスクをどんどん振る必要がでてきて、サボることなくサイトは更新されていきました。

タスクを振る。といっても、マニュアルは1度渡せば終わりで、基本的にはキーワードを外注さんに渡すだけの作業です。やりとりは1分で終わります。

ですので、作業負担もなく、大学に行きながらでも数百記事のサイトを完成させることができました。

あまりにも簡単にできてしまったので、拍子抜けしたほどです。
私が頑張ったことといえば、とにかくマニュアルの完成度を高めることですね。それ以外は対して頑張ってもなければ、汗水たらしてもいません。

外注さんさまさまです。

外注化用の記事作成マニュアルが難しそうなら


ここまで読んで、記事作成マニュアルを作るのが
「うへぇ、難しそう」と思うかもしれません。

それでも、外注化は絶対にやったほうが良い。と私は強く言いたいです。

人間1人を、それも同じ日本人を雇って、1記事200円なら、100記事書いてもらっても2万円です。

100記事を自分で書くとしたら、どれくらいの手間がかかるでしょうか?
1記事2時間でも、200時間です。
超気合で乗り切る人もいるのでしょうが、私はそんなに頑張れません…。

ですが、2万円があればすべて人におまかせできてしまう。
こんな環境、なんて恵まれた時代なんだとびびります。

2万円だったら、バイト2日〜3日頑張れば手に入るわけで。

200時間記事を書くのと、
バイトを2〜3日入るのと、
どっちが楽か?というのは明白です。


で、なんでそんなに激安で外注さんが働いてくれるのか?というのにも、ちゃんと理由があります。私は最初は罪悪感すら覚えていましたが、理由を知ったら納得できました。

その理由はこちらの記事に書いた通りです。
→人を雇ったら3000円が30万円に化けた!!21歳の外注化物語。


話を戻すと、
外注化はマニュアルさえ作ってしまえば意外と簡単です。
今、初心者の頃に戻ったとしても、絶対にいきなり外注化するなと思いますね。


とはいっても、マニュアルを作るためには記事作成の方法を学んでいく必要はあります。ライティングのスキルですね。

自分のライティング力がなくても、マニュアルさえあれば外注さんをいきなり雇うことができるのですが、もしもマニュアルをゼロから作るとなれば記事の作成方法について学んでいく必要があります。

ライティングを学ぶ
→仮のマニュアルを作る
→外注を雇ってみる
→マニュアルを修正する。

という流れで、洗練されたマニュアルを目指して作ってみてください。

外注化でそのまま使える記事作成マニュアルを作りました


ライティングのスキルがゼロだけどどうしよう?という方に向けて、私が実際に使っている外注化用の記事作成マニュアルがついてくる、外注化教材をこちらのページでご案内しています。

この企画を購入して頂いた場合は、私とまったく同じライティングマニュアルをそのまま、あなたの外注さんに渡してもらって構いません。イチから作る必要がなくなります。

仮に今、あなたのライティング力がゼロでも、私のライティングマニュアルを使えば今日からすぐに外注化をスタートできますよ。

具体的な外注の雇い方、外注管理の方法なども動画ステップを追って解説していますので、初心者でも簡単に外注化することができます。

私がもし初心者時代に戻ったら、こんな教材ほしいなぁ…という気持ちで作りました。
→脱獄限定版〜山崎、わっきー、渡辺まみの外注化教材〜


PS.
私の外注化したての頃の物語です。
外注化ってやってみたら意外とカンタンなんですよね。
ビビらずに挑戦してみて本当に良かったです。

→人を雇ったら3000円が30万円に化けた!!21歳の外注化物語。


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