認知的不協和とは?悪質宗教にハマる心理と恋愛への応用、常識と素直さ

こんにちは、渡辺まみです。
私はYou Tubeで心理学を応用したビジネスのセミナーをしています。
今日はその中でも、認知的不協和について話していきます。

認知的不協和について書こうと思ったのは、
心理学の中でも、ビジネスや恋愛においては優位に立つことができる
チートスキルだからです。

に対して、
認知的不協和のせいでビジネスや恋愛で損をしたり、
悪質な宗教団体にハマってしまう人もいます。

こんな大事なことなんだから、
学校で教えてくれればいいのに。と思うんですが…

多くの人は知らないままに一生を終えている中で、
私は知れたおかげで、ビジネスでも人を優秀な人を採用できたり、
数百万円を生み出すメディアを運営できたりと、得をしてばかりです。

仕事でも認知的不協和、役立ちまくりです。
それを今日はシェアしていきます。

認知的不協和とは?


認知的不協和って何?というと、
自分の行動を正当化するために、それっぽい理由を作ってしまうことです。

例えば、
ダイエットの例が分かりやすいですね。

1.ポテチを食べたい
2.けど、ポテチは太る

と知った時に、
「よし、太るからポテチをやめよう」というのが本当は正解です。

けれど、ポテチを食べたい誘惑に負けて、
「いやけど、ポテチを我慢してストレスになったほうがむしろ身体に悪いしな」
と適当な理由を作って、正当化して、食べてしまうことがあります。

私はこうやって
言い訳を作っては食べ続けたせいで、
昔、10キロ太ってしまったことがあります。涙

今は体重は戻りましたが…、
もし太る前に、
「あっ、私、今認知的不協和になってる!」って気づけてれば、
いかんいかん。ポテチは封印。とできたかもしれないなぁ。


話を戻すと、
無意識に自分を守っちゃう言い訳を作って、
今の悪い状態から抜け出せなくなること。

これが認知的不協和です。

陥らない人のほうがむしろ少数派で、
ほとんどの人はなんらかの場面で認知的不協和に陥ってるはずです。
あるあるなのです。

で、それを利用して悪いことに使ってる人もいます。


認知的不協和のせいで悪質な宗教から抜けられなくなる!?


悪質な宗教団体から抜け出せない心理も、
実は認知的不協和が大きく関係してます。

例えばある悪質な宗教団体で、
教祖様が、
「◯月☓日に世界は滅亡する。救われたければ、教祖の私にお金を捧げないとダメだ。」
といったとします。

信者は世界の滅亡を信じて、
一生懸命お金を払い続けます。


でも◯月☓日になっても、世界は滅びませんでした。

そうしたら、
信者は「教祖は嘘つきだ!」と気がついて宗教を抜けるのでは?
と思っていたのですが、
逆なんですよね。


それまでに大金を費やしてしまってるので、
もし、教祖様は嘘つきだ。と認めたら、
自分は騙された!という事実を認めないといけなくなる。

けれど騙されたと認めたくない。
という認知的不協和が働いて、
「教祖にお金を払ったおかげで、世界は救われたんだ」と自己を正当化するわけです。

それにより、
大金を払った自分は間違っていなかった。
と思うことができて、精神が少なくとも一時的には安定するわけですね。


もちろん全員がそうなるわけではないですが、
こういった認知的不協和に陥って、
たとえ悪質な宗教団体だったとしても、
ますますハマってしまう人が多いのです。


ちなみにこういった心理は、詐欺なんかでもよく利用されてます。
エグいです。

が、私も認知的不協和に陥ることがあるんだ。
と知っていれば、騙されにくくなります。


恋愛でも認知的不協和に陥ることがある


恋愛でも、
認知的不協和がきっかけで人を好きになることがあります。

恋人じゃなくても、恋人っぽいことをすると、
ちょっとドキッとしちゃうなんて場面があります。


例えば、前聞いた話では、
ダイビングのインストラクターをしている人で、
インストラクターになってから急にモテ始めた。と言ってる人がいました。


というのも、ダイビングって教えるときに
至近距離で身体が密着するような感じで指導をしたりするので、
指導を受けるお客さんは、恋人気分にひたれてドキドキ。
あれ、もしかして恋…?
で、ハマって通ったりする人もいるみたいです。


これも認知的不協和で、
本当は恋人ではないけれど、密着していることで、
脳が錯覚を起こすんですよね。


好きでもないのに密着している
→ということは、本当は私はこの人を好きなのかも(正当化)


という構図です。


私もダイビングではないですが、
今思えば、認知的不協和だったなーというドキドキが色々思い当たります。笑


で、インストラクターじゃなくても、
こういった状況を意図的に作り出せれば、
恋愛に応用可能ですよね。


認知的不協和と常識を疑う力


最近私が思うのは、
心理学学んでる人は、
ビジネスやったら跳ねる人多いだろうな。
ということです。

なぜか?というと、
心理学を学んでると、
認知的不協和のような、思い込みにとらわれづらくなるからです。


ビジネスの成功者は、
一見すると非常識な人ばかりです。
スティーブ・ジョブズしかり。


で、彼らのようにフラットに世界を見れると、
非常にビジネスをする上で武器になるんですよね。


例えば、起業をしてすぐの頃。
21歳で私は人を雇いました。
それも、日本人1人を、2000円で雇いました。


常識的に言えば、大学生が数千円で人を雇うとか、
意味不明ですよね。


けれど、普通ではありえなさそうなことでも、
最悪、2000円がなくなるだけならいいか。と思って、実践してみました。


その結果、外注さんを2000円で雇った後、
利益は30万円に膨らみました。

詳しくはこの記事に書いてます。
→人を雇ったら3000円が30万円に化けた!!21歳の外注化物語。

このような非常識に思えることが、
ゴロゴロしてるのが起業の世界です。


こういった事実を見て
「こんなのありえない!」と無視する人が多い中で、

自分の思い込みを疑う力がある人は、
「もしかしたら、本当にそんな世界があるのかも?」と常識の壁を超えてこれるので、
新しい知識をスポンジのように吸収して、伸びていく人が多いんですよね。



ちなみに私は、21歳で起業するまでは
心理学とは一切無縁の人生でした。


でも、ビジネスをするにあたって人間心理を学ぶのは必須です。
お客の心を知らなければ、お客に喜ばれる商品を提供することはできません。
そういった意味でも、人間心理を学びまくりました。


おかげで、大学在学中に月収100万円を達成できてしまいました。
今は就職をせずに自由気ままに暮らしています。

昼間からカフェでゆったり読書する日もあれば、
1日3本映画をみて過ごす日もあります。

月曜から日曜までまっさらなスケジュール帳に、
毎日好きな予定を書き込んで過ごしています。



こんなわがままな日々を送れているのも、
21歳で、
心理学学べて、
しかも心理学を生かせるビジネスに出会えたおかげです。

本当に心理学勉強しといて良かったなぁ。
お金は稼げるわ、
お客に感謝はされるわ、
コミュ力は上がるわ。
こんなコスパ良いスキルってなかなかありません。


しかも心理学って一般的には、
英語や簿記などに比べると、
ビジネスにこんなに役立つって知らない人が多いです。


少なくともお金稼ぎたいだけなら、
英検1級とるよりよっぽど心理学のほうが割がいいと思うんですけどね。。
ま、目を付けてる人が少ない間は、私も安泰です。


信じられないかもしれませんが、
そのような世界があるということを伝えることで、
心理学生かして、面白いビジネスをする人が現れたら楽しいなと思って、
今日は記事を書きました。


先日は本も出版しました。
私が慶應在学中、就職の道を捨てて起業、今に至るまでの物語です。
Amazonで1000円で発売中ですが、キャンペーンで無料プレゼントしてます。
→『21歳女子大生の起業物語〜資金ゼロ、才能ゼロでも月収100万円〜』


私は経営者になる前はコミュニケーションが大大大の苦手でした。
→コミュ障女子大生が経営者になってみたら人格も人生も変わった全記録


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私は21歳で起業をして、
大学在学中に月収100万円を達成しました。
ないない尽くしの起業です。

当時大学生だったのでお金もなければ、
社会経験すらありませんでした。

普通のサラリーマン家庭に生まれ育ったので、
特別なコネもありません。

おまけに人見知りな性格で、
リーダーシップのかけらもない、
コミュ力の低いただの女子大生でした。

そんな何もなかった私にも、
チャンスを与えてくれたのがネットビジネスの世界でした。

自力で事業を回せるようになったことで、
自信が湧いてきたせいか、
昔の友人には性格まで明るく変わったねと言われました。
事業が私を育ててくれたのです。

そんな私の起業物語が本になりました。

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ブログの読者さんには無料でプレゼントしています。
お手にとっていただければ嬉しいです。

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