私なら絶対にモスバーガーのフランチャイズ加盟しない理由

こんにちは、渡辺まみです。
私の知人はフランチャイズ加盟店でしたが、
すぐに潰れてしまいました。

よくよく調べてみると、フランチャイズの中でも、
飲食店の経営はかなり難易度が高いことが分かってきました。

何十店舗も経営経験のある人ならともかく、
もしバイトやサラリーマン経験しかなかったら、
フランチャイズの経営はまったくおすすめできません。

私も経営者として、もし最初にフランチャイズを選んでいたら、
今の生活はないだろうな…と思うとゾッとします。

今日はその中でも、モスバーガーのフランチャイズについて書いていきます。
まずは基本情報を見ていきましょう。

モスバーガーのフランチャイズ加盟条件は?


モスバーガーの公式サイトによれば(2016年12月現在)、

モスバーガーのフランチャイズ加盟店になるには3回の面接を突破し、
さらに最終面接に合格する必要があります。

明確な条件というのは示されていないので、
モスバーガーの理念を理解し、さらに経営を任せても大丈夫だ。と判断されるよう、資料を読み込んで対策するほかありません。


モスバーガーのフランチャイズ契約期間は?


そして晴れて合格したら、
まずは5年の契約を結びます。

一度加盟店になったら、
基本的には5年の経営がマストです。

途中で抜ける場合には違約金がかかるチェーンもあるので、
必ず確認しておきましょう。

お金がなくて倒産し、借金まみれでも、
違約金を払うとなれば大変リスクが高いことになります。
説明会などでのチェックが必要です。


モスバーガーのフランチャイズ加盟金・費用は?


加盟金は250万円。

ほか、
保証金40万円
厨房やの内外装工事費、開業費用も含めると、
3480万円が必要(一例)。

さらにドライブスルーの場合には、
5410円が必要(一例)。


モスバーガーのフランチャイズ契約をするには、
最初にこれだけのお金が必要なのです。

さらには、当面の生活費も用意しておく必要がありますよね。


コンビニの場合には、
土地や店舗を用意してもらえれば数百万円から始められるので、
それと比較しても飲食店の開業は初期費用が高いといえます。


融資を受けるという選択肢もありますが、
初期費用分を稼げなければ、
当然ながら赤字で倒産です。

すでに土地や建物が余っている。
というのならまだ良いですが、
ゼロからスタートするにはリスクが大きい部類と個人的には思います。


モスバーガーのフランチャイズのロイヤリティは?


ロイヤリティ:売上高1%
広告宣伝費:売上高1%

(2016年12月現在、公式サイトより)

売上高の1%です。
利益の1%ではないので要注意です。

仮に赤字でも、
売上の1%を持って行かれる。ということです。


モスバーガーのフランチャイズは儲かるの?


ぶっちゃけ、
モスバーガーのフランチャイズは儲かるの?
というところですが、

もしも経営の初心者であれば、
リスクの方が高いなと個人的には思います。


今までに何十店舗も経営してきました。
という方なら良いのですが、

モスバーガーのフランチャイズというのは先にも書いたとおり、
売上に対してロイヤリティーがかかります。

経営の効率が悪く、
利益を得られなかったとしても、
売上があがっている以上はお金を払わねばならないのです。

加えて、
もしも初期費用の融資を受けた場合には、
その返済も負担になります。

私が経営初心者だったら、
最初にフランチャイズは絶対手をつけないですね。


確かに、モスバーガーのフランチャイズ加盟店になれば、
メリットもあります。


モスバーガーのフランチャイズのメリットは?


メリットとしては、
やはりブランドを借りられることですね。


個人としては知名度ゼロでも、
モスバーガーの看板の力でお客は集まります。


ですが、これはデメリットでもあるのです。

例えば、
マクドナルドで異物混入騒動がありましたよね。


あの騒動のように、
フランチャイズ加盟店は何もしていなくても、
本部や取引先で何か問題が起こった場合、
ブランドの看板はかえってジャマになります。

フランチャイズのオーナーは一所懸命売っているのに、
上のせいで一瞬でお客の信頼を失い、
それまでの努力が水の泡。

なんて自体もあり得るということです。


良くも悪くも、
フランチャイズ契約を結ぶということは、
親元と運命共同体になるということ。


バーガーチェーンでは比較的イメージが良い
モスバーガーなら大丈夫、と思いますか?


例えば狂牛病のようなリスクだってあります。


そのようなデメリットも考えると、
一概にフランチャイズなら経営素人でも安心!とはいえません。


経営のノウハウはモスバーガーが教えてくれるというメリットもありますが、
指導してくれる人に必ずしも経営経験があるとも限りません。


経営の初心者がまず最初に取り組むビジネスとしては、
初期費用がかかるわりに、
大して美味しくないビジネスだと考えます。


もちろん、モスバーガーが好きでたまらなくて、
赤字になってもいいからモスバーガーを経営してみたい。
というのなら、良いと思います。


ですが、ただ利益が出れば良い。
というのであれば、
モスバーガーのフランチャイズ以外にも、
もっと低リスク・ハイリターンなビジネスはあります。


それらを知ってからでも、
フランチャイズ契約を結ぶのは遅くないと思いますよ。


起業で成功する人、失敗する人



私自身、起業をした経験から、
起業はハイリスク。というのは間違いだと考えています。


業態を選べば、
リスクゼロで始められるビジネスもあるからです。


私は21歳で起業をしたのですが、
大学生で、アルバイト代と仕送りで暮らしていました。
貯金はほとんどありません。


そんな状態でどうやって起業したかというと、
ネットを使ったビジネスをしたのです。


本当に儲かるのか?という疑念はありましたが、
0円で始められるので、
最悪失敗してもいいや。と軽い気持ちで始めました。


今思えば、
0円で起業できるってすごいことだなと思います。


確かに、起業は簡単ではありません。
失敗することだってありました。


ですが、初期費用がかからなかったので、
存分に失敗ができたのです。


本田宗一郎氏もこんな言葉を残しています。

「成功は、99%の失敗に支えられた1%だ」
と。


この言葉からは、
単に努力が大事だ。とかいう解釈だけでなく、
99%の失敗を支える下地があるかどうか?という重要な示唆を含んでいます。



もしも私が起業に莫大なお金を費やしていたら、
99%の失敗をし終える間もなく、
資金ショートして潰れていたことでしょう。


ですが私のネットビジネスは、
ビジネスをする上でほとんどお金がかからないために、
99の失敗をやり放題なのです。


いくら失敗しても、最悪ゼロ。
マイナスにはなりえません。


お陰で、ネットビジネスを通じて、
私は多くの経営スキルを蓄積できました。


経営者として、
今なら多少の初期費用がかかるビジネスをやったとしても、
回していける自信を得ました。


つまり、もしもモスバーガーのフランチャイズを経営したいなら、
1.お金のかからないビジネスで力をつける
2.初期費用のかかるモスバーガーにチャレンジ


という、2ステップを踏むのがおすすめです。


これは経営初心者の場合であって、
既に複数店舗のオーナーという方はその限りではありません。


ただ、店長などの経験がある。というだけでは、
オーナー業を成功させるのはイバラの道に見えます。


しっかりとまずは修行をしつつ、
資金をためてからの加盟でも遅くはないと思いますよ。


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