人を雇ったら3000円が30万円に化けた!!21歳の外注化物語。

こんにちは、渡辺まみです。
私は21歳で起業して、いきなり外注化し、6名ほどの方を採用して自分のサイトを育ててきました。
まさか自分が大学生のときに「人を雇う」なんて経験をするとは、思いもよらないことだったのですが…


結果としては、想像以上にカンタンに人を雇えてしまいました。
今までに合計50名以上の方を雇い、自分の代わりにサイトを育てもらってきました(このサイトとは別のサイトです)。

外注さんを雇って効率化したことで、私は大学に通いながらも月収100万円を達成することができました。
今日は私が初めて外注化した時のお話をしていきます。

大パニック。起業してすぐに人を雇うことに


私は21歳の秋、ビジネスの師との出会いから、起業することになりました。
私が起業してすぐの頃、師にいきなりこんなことを言われました。

師「外注しよう。どんどん人雇いな。10人くらいいきなり雇っていいよ」

私「…外注って何?」

師「人を雇うってことだよ」

私「え?私が?無理無理無理無理」

師「カンタンだよ、すぐできるよ」

私「どうやって?」

師「ほら、このサイトを使ってさ…」

師はやり方を説明しようとするのですが、
私はちょっと待って待って!とパニックでした。

なんせ、起業してすぐの頃。
雇うどころか、これから何をして儲けるのか?すら理解できていなかった時です。

『私はひょっとしたら、来てはいけない道に来てしまったかもしれない…』
かなり、いや死ぬほど焦りました。

いきなり人を雇うはめになるとは思いもよりませんでした。

そもそも何で人を雇うの…?とわけも分からず聞いたら、
ライターを雇って、その人達に記事を書いてもらうのだといいます。


飲み会代で優秀な日本人を雇えてしまった


私はいきなり人を雇うなんて怖すぎる。と思って、
必死で逃げ道を探しました。

「インターネットのことなんてまったくわからないし、私みたいな初心者がライター雇っても指示出したりできないよ!」

しかし、師匠は
「いいからとりあえずやれ」
と。やり方を説明し始めるのです。


『とりあえず求人ってなんだよー!?!?』

やばいやばい、このままだと本当に雇うことになってしまう。
そうだ、お金だ。お金がないってことにしておこう。

私「けどさ、外注化って何十万円もお金かかるんでしょ?私そんなお金持ってないよ」

師「バイトしてたよね?三千円くらい持ってるっしょ?」

私「まぁ、それくらいはさすがに…」

師「じゃあいけるな。今日中に外注の求人だしといて」


…終わった。
もうだめだ、ううう。


ん、待てよ。
今、三千円で雇えるって言った?
三千円って安すぎない…?

私「ねぇ、本当に三千円で外注化できるの?」

師「うん、できるよ。1記事300円〜500円くらいで雇えるから」

私「そ、そうなんだ…。意外と安いんだね」


ホッ。
ちょっと一安心。


1記事300円なら、
10記事書いてもらっても三千円です。


ちなみにこの後で実際に外注化してみたら、
1記事200円、10記事でたったの二千円でも雇えました。

1記事書くのに2〜3時間くらいはかかるので、
それで200円とは時給にしたら破格です。

しかも日本人のちゃんとしたライターです。
インターネットを使って、それだけ安く外注化することができてしまいました。

なぜそんなに安く雇えるのか?というと、きちんと理由があるのですが、それについては後述しますね。


とにかく外注費は思ったよりもずっと安く、
大学生のバイト代でも、飲み会1回我慢すれば出せてしまう金額でした。

なんだ、1人20万、30万とかじゃないんだ。
そんなに安いなら外注の求人出してみるかなぁ。

3000円くらいならどうせ1回飲みに行ったら消えちゃうお金だしなぁ。
人を雇ってみる体験に使った方が色々と学べる気もする。


うーん、けど、失敗したら怖いなぁ…
お金は最悪なくなってもいいけど、トラブルとかないのかなぁ。


なんせ、当時21歳の大学生です。
雇うどころか、雇われたこともバイトくらいしかありませんでした。

外注化、なんて人生で初めて聞いた単語です。

そんな社会人経験ゼロの私が、インターネットで人を雇ったりして大丈夫なんだろうかと不安でした。
ですが、師に言われた以上、雇うしかありません。


言われるがままに外注の求人を作成しました。

ライターの求人なんて書いたことないよ、どうしよう。と思っていたら、
「これみて書いておいてー」
と、求人のひな形(テンプレート)をいただけました。


ひな形通りに書いたら、スラスラ書けました。

『あー良かった。ほんとに真似するだけだな』


で、10分で求人完成。

『で、これをどうしたらいいんだ…?』

聞けば、外注化するには、インターネット上のクラウドソーシングというサービスを使うとのことでした。

げっ、もしかしてそのサービスにお金がかかるんじゃ…
と思ったのですが、無料で使うことができました。

えー、タダなんだ。
すごいなぁ。

そして完成した求人を掲載。


カチカチ…と指示に従ってクリックしていって、
自分の書いた文章をポンと貼り付けるだけでした。

『ありゃ、これで終わり?めっちゃカンタンだな』


そして最後に”求人を公開する”ボタンを押すのですが、
自分の書いた求人を世の中に公開するのは恐ろしかったです。

クレームが来て怒られたらどうしようとビビっていました。

間違ってないかなあ、と10回くらい文章を読みなおしました。
師匠にも見て下さい!とチェックしてもらいました。
OKだよと言われてもまだ不安でした。

気づいたら20分くらい経過していて、
日が暮れそうだったので、

『もう、どうにでもなれ!えいやっ』

カチッ。

“あなたの求人が掲載されました”

ふうーうう。終わった…


結果、

1日もたたないうちに、
ぽつ、ぽつと応募者が表れました。

『まじかーーーーーーーー!』

え、私の求人に応募が来てるんだよね。
すごいすごい、こんなに応募来るんだ。

最終的に10人近い応募があり、
その中から選考して、最終的に6名ほどを雇うことになりました。


雇うまでは、思ったより本当にカンタンでした。
けれど、その先のことを全然考えてませんでした。

『あれ、雇ったはいいけど、この後どうしたらいいんだろ?』

また師匠に聞いて、
外注さんへの指示の仕方を学びました。

私は記事ライティングの作業を外注化したので、
人を雇って、自分の代わりに記事をかいてもらったのです。

師に教わったとおりに、外注さんに記事作成を依頼。
カタカタとチャットで外注さんとやりとりします。


私「では、よろしくお願いしますねー」

外注さん「承知しました!」


そして記事の納品を待つ。
ドキドキドキドキ。


どんな記事がくるんだろう。
ひどい内容だったらどうしよう…


そんな心配をしながら学校へ向かいました。
午後から授業だったのです。


そして、その日の帰り道。
電車の中でふとスマホを開いたら、
外注さんから連絡が来ていました。

何だろう?と思って開いたら、
なんともう記事が納品されていました。

『はやっ!学校行って帰ってる間に作業してくれてたんだ』

どれどれ、と記事をみてみたら、、
思ったよりずっとクオリティが高くてまた驚きました。

ちょっと直しが必要だったので
「ここ変えておいてくださいー」
と、外注さんにさっと連絡。

そしてその日うちに、修正版まで納品されました。

『何で200円でこんなに働いてくれるんだろう』

びっくりしました。

しかも、6人も外注さんを雇ったものだから、
毎日のように記事がポンポン出来上がっていきました。


私がやることは、外注さんが書いた記事をサイトにアップロードするだけ。
1日1時間も働かなくて済みました。

『やばい、楽すぎる…。こんな楽していていいんだろうか』

さらには記事のアップロード作業すらも、後に外注化。
本当に寝ていても勝手にメディアが更新されるようになりました。

6人の力で更新されていくので、
自分1人で書くのとは比べ物にならないスピードです。


そして、ある日、報酬画面を見たら…

“本日の成果 12円”

お!おおおおお!
昨日まで0円だったのに!!

『初報酬だ、よっしゃ』
静かにぐっと拳を握りました。


よしよしよし!
私の作ったサイトから、広告収入が発生していたのです。

『私のサイトを見て、どっかの誰かが広告クリックしてくれたんだ』

嬉しくって、にやけてしまいました。
1人でスマホ見て笑ってたので、完全に怪しい人だったと思います。


でもでもやっぱり誰かが私のサイトを見てくれていた、
と思うと嬉しくて、感動したんです。

普段は家で1人で仕事をしていたので、
世の中に価値を提供している実感がありませんでした。


広告をクリックされてはじめて、
私も世の中に何かを与えられてたんだな、と気づいたんです。


たった12円ですが、
それでも私にとっては大きな一歩でした。


ところで、ここまで来るのに私がしたことといえば、
外注化していたので大した作業量ではありませんでした。


学校に行ったり、友達と遊んだりもしていました。
その間にも広告収入が発生するサイトが完成に向けて更新されていったのです。

『外注って、すごいシステムだな…。
最初から拒否しないで、さっさとやれば良かったな』

最初に嫌だ嫌だとごねて、師匠ごめんなさい、と反省しつつ、
外注化のすごさに味をしめて次々と雇っては育てていきました。


サイトは一度作ってしまえば、
後は放っておいても広告収入が発生します。

その後も順調に収益は伸びていきました。

授業中にスマホの画面上で毎日利益が出るのを確認しては、ニンマリしていました。嫌な女子大生です。

『働かないで稼ぐなんて怪しいと思っていたけど、人とシステムを使えば本当に儲かっちゃうんだな』

そうこうしているうちに、当初の目標だった月収30万円を達成しました。
あっけないほど簡単に目標到達して、ちょっと拍子抜けしました。


『本当に師匠の猿マネだけでここまでこれちゃったな』

呆然としながらも、ふつふつと喜びが湧いてきました。


初めて自分で生み出した大きなお金。
嬉しくないわけがありません。
アルバイトしかしたことがなかった私にとっては、30万なんて大金です。


奥にしまいこんでいた通帳を引っ張りだし、久しぶりにATMへと足を運んで、半年ぶりくらいに記帳しました。

出てきた通帳を開くと…

”300,000”

の数字。

『本当に入金されてる。私が、私が稼いだんだ…!』
ドキドキがとまりませんでいた。


ATMから家に帰りながら、
『師匠を信じてよかったな』
と、感慨深い気持ちになりました。

そして改めて、インターネットを使ったビジネスってすごいと思いました。


あまりに安く雇いすぎて罪悪感に苛まれる


ちなみに、1記事200円という破格で外注化していたので、
『こんなに安い価格で買っていいのかな?文句言われないかな?』
と不安に思ったこともありました。


ですがそれは杞憂に終わりました。
むしろ、ほとんどの外注さんが楽しみながら仕事をやってくれていたのです。

私だったら正直、200円では割にあわないな。
と思うほどの作業量だけに、

『なんで引き受けてくれるんだろう?』
と、最初は謎でした。


ですが、外注さんと話をしていたらその謎がとけました。


なぜ外注さんが格安で受注してくれていたのか?


外注さんには主婦の方がとても多いです。
そこにヒントがありました。


ある方は、
「子どもとつきっきりで育児しているとどうしても気が滅入ることがあるんですが、文章を書くことが気分転換になるんです」
と教えてくれました。


また他の方は、
「主婦業をしていると、毎日同じことの繰り返し。マンネリで、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思ってライターに応募しました」
と言っていました。


つまり、お金欲しさではなく、単純に文章を書うのが楽しいから、
といった理由で応募してくれていたんです。

趣味を兼ねてやっているという方もいました。

正直、それまでは、
『安く雇って申し訳ないな』
と思っていたのですが、
『むしろ積極的に雇っていいんだな』
と、ちょっとホッとしました。


そして、
『どうせなら思いっきり楽しんで働いてほしいな』と思い、
希望する方にはライティングの方法などを教えたりもしました。


そうしたら、
「こんなに具体的に文章を教えていただけるところは他にないです!」
と、喜ばれました。


もともと文章が好きな方が多いので、
師から習ったライティングの方法を教えたところ、とても感謝されたのです。

自分の雇った外注さんが楽しんで働いてくれて、
私も嬉しかったですし、結果的に長く続けていただくことにも繋がりました。

私は作業時間が減って嬉しい、
ライターは家にいながら書く仕事が出来て楽しい。
Win-Winです。


最初は怖かったけれど、勇気を出して雇ってみて良かったなと思いました。




その後、私は大学に通いながら、月収100万円を達成することができました。
詳しいお話は、Amazonにて販売中の書籍
『21歳女子大生の起業物語〜資金ゼロ、才能ゼロでも月収100万円〜』に詳しく記載しています。


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私は21歳で起業をして、
大学在学中に月収100万円を達成しました。
ないない尽くしの起業です。

当時大学生だったのでお金もなければ、
社会経験すらありませんでした。

普通のサラリーマン家庭に生まれ育ったので、
特別なコネもありません。

おまけに人見知りな性格で、
リーダーシップのかけらもない、
コミュ力の低いただの女子大生でした。

そんな何もなかった私にも、
チャンスを与えてくれたのがネットビジネスの世界でした。

自力で事業を回せるようになったことで、
自信が湧いてきたせいか、
昔の友人には性格まで明るく変わったねと言われました。
事業が私を育ててくれたのです。

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