どうもこんにちは、
まみです。



先日のフロリダ旅行中、
脚にカエデの葉っぱのイレズミをしてる人を発見。



その葉っぱの絵の上には
「I’m 」の文字が。



そう。
俺はカナダ人だ!!


と、
イレズミにしてまで主張してるんです。



よくみると、帽子にも
カナダの刺繍が。



ほんとに
カナダ人ってカナダ好きだよなぁ、、、
気のせいかな、、、


と、
思いながら、
私の英語の先生を思い出しました。




高校生のころ、
家の近くの池のほとりに
とってもカナディアンなハウスが建ちました。



そこのそばには
ビーバーのキャラクターの看板がたっていて
「English School」の文字が。




当時、
そのまえに通っていた教室がいやで
辞めたばっかりだった私は
すぐに体験入学にいきました。





そこで出会ったのが
身長188cmくらいのカナダ人の先生。



いわく、
このカナディアンなハウスは
自分で作ったんだよ!と。



まじかい。



超立派なんですよ。


庭付き4LDKは間違いなくあって、
暖炉までついてて、
しかも天井が高い(カナダ人仕様)。




その先生が
めっちゃカナダ好きで
カナダ人=カナダ好きっていうイメージが
私の中で勝手に定着してます。
ほんとかどうかは知らない。





その先生のところで
習うことになってしばらくたったころ。



先生は、
うちで飼っていた柴犬に
犬小屋をプレゼントしてくれました。



なにげない雑談のなかで
ペットの話になって、


犬がおおきくなって、
犬小屋が狭いっていうことを話したら、
それを知って「俺が作ってあげるよ!」と。





カナダ人はんぱない。



それで、
即、先生の家を作った時にあまった材料で
犬小屋を作ってプレゼントしてくれました。



めっちゃ立派。
断熱材まで入ってるし、
なぜかポストもついてる。



プレゼントなのに、
直接はお金にもならないのに、
細部まで全力なんですよ。




それをみた私も
お母さんも超感動しちゃって。



英語以外の部分で
予想以上のことをしてもらったので、
そのホスピタリティに惚れて。



私がそこでずっと英語を習い続けたのはもちろん、
お母さんも妹も同じ先生のところで習うことになりました。








ほかにも、
クリスマスには
カナダからまるまる1羽のターキー(七面鳥)を仕入れて
ターキーシチューを作って、
タッパーに入れて振る舞ってくれるんです。




たかが英会話の生徒に、
ここまでします!?





心遣いがすごすぎてびっくりしました。




なんでここまでしてくれるの?
ときけば、
「喜んでくれたら自分も嬉しいから」と。




なんてイケメンなんだーーー。




親子3人で激惚れしてました。

私たち以外にもファンが多かったみたいで、
できてすぐにたっくさんの生徒で賑わってました。






そういう
ホスピタリティあふれる人のところには
人が集まってくるし、
長い目で見た時に濃いお客さんがいっぱいつきますよね。





その先生は
マーケティングを学んでいたわけじゃなく
建築学科だったらしいけど、
少なくとも、濃いお客さんをつかむっていう面ではプロでした。





こういうホスピタリティあふれる対応、
ほとんどの人は苦手だと思う。


私も苦手だったし。



確かに、日本のサービス業は
世界でも有数の丁寧さだけど、
あれはマニュアル化されてるからできてるんであって。



普段の生活の中で
自然と気遣いができる人って少ない気がする。



自己承認欲求が高いとできないよね。
(自己承認欲求について学びたい人はこの記事で→「ダンス超下手だったけど克服できたのは◯◯をゼロにしたから」



「こんなことして迷惑だって思われたらどうしよう」とか
そういうことばっかり考えちゃう。



そうなると、
絶対に相手のためになることまで
照れて出来なかったりする。




例えば、
電車で席を譲るかどうか?

とかも、
結構判断が難しい。


お年寄りに席を譲って、
「私はまだ若いのに年寄り扱いかい!失礼な!」
なんて言われたら嫌だなーと思う。



けど、自分のことは置いといて、
「万が一、文句言われても別にどってことないや。」
って思えれば、
席どーぞって声かけられます。



大抵、
感謝されますし、
万一断られても、あぁそうですか。ですむ。


だったら声かけたほうがいい。



そうはいっても。
なかなか恥をかきたくない!って気持ちは消せないですよね。


私もいまだに迷いますし。




でも、そういう時はカナダ人の先生を思い出すようにしてます。




気恥ずかしさとか
へんな遠慮がないほうが、ビジネス上もいい。



だって、自然と
相手のための行動ができれば、
ファンは増えますよね。





自意識を横においといて
「相手のためになるかどうか」で判断して行動できると、
人としてめっちゃモテる。


し、そもそも相手のためになるってことは
価値提供してるわけで、
その報酬として相手がお金を払いたい!という状態になる。


相手からお金を出したいと言われたら
最強ですよ。


けど、
それはホスピタリティ全開で
常に相手のメリット(ベネフィット)を考えて行動すれば、
いくらでもできます。


それで感謝されて、
お金という形にもなる。



これがビジネスですよ。



ビジネスで社会貢献するぞーとかって
起業したがる人もいるけど、
壮大なる社会貢献の前にまず、
目の前の1人の人を幸せにできるかどうか?だと思いますよ。




逆に言うと、
それをする覚悟がないのなら、
ビジネスマンを名乗る資格はない。とすら思う。




そういう意味で、
カナダ人の先生は
田舎の英会話の教室とはいえ1つのビジネスの経営者として、
相当なやり手だったんですね。


高校生だった当時は気づかなかったけど、
成長した今なら分かります。




そんなところで、
ではではー。


▽初出版記念!電子書籍の無料プレゼントキャンペーンはこちら



>>>詳細はこちらをクリック<<<