こんにちは、渡辺まみです。
私は21歳でビジネスを始めました。

収入が増えたのはもちろん嬉しかったですが、
実はそれ以上にビジネスをしてよかった!と思っているある効果がありました。

それは…、コミュ障から脱却できたこと。です。

今だからいえますが、私は21年間コミュニケーションが大大大の苦手でした。
そのせいで友達も少なく、大学に入るまで恋愛経験もゼロで、今でも
「あーあ、高校生に戻ってやり直したい!」と後悔するほどです。

そんな私ですが、なぜか経営を始めてからというもの、コミュニケーションにおいての悩みが激減したのです。

お陰で今は、価値観の合うクライアント、経営者仲間、
そして支えてくれる友人たちに囲まれて、人生で一番充実した日々を過ごしています。


今日は私が起業して、コミュ障を克服するまでの記録を残しておきたいと思い、この文章を書き始めました。


コミュ障で良いことなんて一つもない



まず最初に言いたいのは、コミュニケーションが下手で良いことなんて一つもない。ということです。
私は21年間コミュ障だったせいで、

・友達は少なく、
・大学に入るまで彼氏どころかデートすらしたことなく、
・一人牛丼、一人カラオケも当たり前

という悲しい青春を過ごしてきました。

当時は、本当はもっと友達がほしかったのです。
ですが、強がっていました。

「別に、友達になれないんじゃなくて、”あえて”一人でいるだけだし。全然寂しくないもんね」
というスタンスです。痛い痛い痛い。


コミュ障のときって、自分がコミュ障だってことすら認められないんですよね。
だって認めたら、辛いから。

でも、学生時代の私は間違いなくコミュ障でした。

クラスでも目立たなくて、友達も少ない。
中学では、裏でクラスの女子に、
「まみちゃんって、幽霊みたいだよね」などと陰口を叩かれていたのも知っていました。

あああ、思い出したくもない…。



大学に入ってからは、はっちゃけるぞ!と思い、
明るいイメージのあったダンスサークルに入りました。

けれど、サークルでは、ぶっちゃけあんまり馴染めていませんでした。
むしろ明るいメンバーに囲まれて、居心地の悪さを感じていました。

サークルの他のメンバーがお泊り女子会などという楽しいイベントで集まっているときにも、
私だけ家で一人でTwitterを眺めていました。


やたらTwitterでつぶやいていたのですが、
「こいつ暇なんだろうな」と思われたらやだなと思って、アカウントを3つくらいに分けてました。
それで、裏アカウントで1時間に30回くらいつぶやいてました。

当時の裏アカウントはまだ残っています。
今、見返してみたら、Twitterで「一人しりとり」して暇つぶししてました…。
なんて寂しい女子大生なんだ。涙


それでも、少ない人数ではあるものの、私を慕ってくれる友達や仲間もいました。
けれど彼ら彼女らに対しても、深い付き合いができていなくて、どこか壁のある関係性でした。


ある時は、長い付き合いの女友達にも関わらず、友達に彼氏ができていた。ということすら知りませんでした。

男性だと恋バナはしないという友達関係も多いようですが、
女同士の親友なら、大抵は恋愛の事情はシェアしあっているものです。

なのに、私って親友とすら深い話はしていなくて、
「こないだのテストどうだった―?」的な、当たり障りのない話ばかりをしていました。

心と心を突き合わせて、ときには喧嘩をしながらも、友情を深めていく…なんてことがなかったのです。
そのおかげで、いざ自分が誰かを好きになっても、相談する相手もいなく。

好きな人ができたけど、どうしたらいいか分からないで一人で抱え込んでいました。


で、やはりTwitterを開いて、
鍵アカウント(非公開のアカウント)で、「あー、彼氏欲しい!!!」とかつぶやきまくるのです。
痛い。。。



ともかく、私はずっと薄く、狭く。の人付き合いばかりをしてきました。


コミュ障な自分が本当は嫌だった。
たくさん友達がいて、心許せる親友がいる人が羨ましかった。
けど、そんなふうに素直に言えなかった。
言い訳して、我慢してきた。



そんな21歳のある日。
就職活動を控えて、リクルートスーツを揃えた頃のことです。


私はひょんなことから、起業することになりました。


きっかけは、ある同級生との再開でした。
その同級生を仮にAとします。

Aさんのことは元々知ってはいたのですが、ある時電車が一緒になり、偶然久々に会話をしました。
その時、Aさんの印象が以前からガラッと変わっていたんですね。

一言で言うと、同級生とは思えないほど、迫力があったのです。
ずっしり構えていて、自信に満ち溢れる堂々たる喋り方をしていました。

「すごい…」

私は圧倒されました。

さらに話をきいてみると、
起業して数百万円稼いでいるというのです。それも月収で、です。


ひゃ、ヒャクマンエン…?
前あったときはバイトしてたって言ってたのに、いつのまに!?

その時は雲の上の世界だなぁ、すごいなぁとぼーっと聞いていたのですが、
彼は「誰にでもできるよ」などと言うのです。


最初は「うそだ、できるわけない」と思いましたが。
彼の話を聞いているとだんだん私でもできるんじゃない?という気持ちになってきて、
私も起業してみることになりました。
(詳しい経緯は、拙書『21歳女子大生の起業物語』に記した通りです)

起業したらコミュ障改善、人生が変わった


先述したとおり、私はビジネスがきっかけで長年悩まされてきたコミュ障という病から抜け出すことができました。
その機会を与えてくれたAさんには感謝してもしきれません。


もちろん、コミュ力を改善するためにビジネスを始めたわけではありません。
単に自分で稼ぐということに興味を持って、好奇心で始めました。

しかしながら、結果的にはビジネスを通じて、私はコミュニケーション下手な自分に向き合い、乗り越えることができたのです。

その経緯をお話しましょう。


私は起業をしてから、ある1つの失敗をしました。

私は主にメディア運営によって収益を上げているのですが、最初から上手く行ったわけではなく、失敗続きだったのです。


ある女性向けの情報サイトを運営していたときのこと、
記事をたくさんサイトにアップし他のにも関わらず、一向にアクセスが伸びないときがありました。

10記事アップしても、20記事アップしても…
アクセスがピクリとも動かないのです。


おかしいな。
もっと読者が増えても良いはずなのに。

自分では自信たっぷりに書いた記事に、何の反応もなかったので、それは落ち込みました。
なんだかパソコンを開くのもおっくうになってきて、またTwitterを開いてはぼんやり眺める日々に舞い戻っていました。


そんなある日…


たまたま友達が「面白いブログあるよ」と紹介してくれました。当時の私の数少ない友達の一人からでした。

クリックして読んでみると、
そのブログは、そのブログ運営者の人が真顔でアホな挑戦をする。という内容でした。

例えば、「彼女に振られた僕が、男一人でディズニーランドに行ってみた」とか。
大真面目にディズニーランドにいって、
一人でジェットコースターに乗ってる写真をとって、アップしているのです。

字面だけみるとくだらない内容だけど、
そのブログの書き方がじわじわ面白いんですね。
教えてくれた友達とあれこれ記事を読んでは、まじやばい!と爆笑していました。

そのブログは今では更新停止してしまい、
当時の記事が見られなくなってしまったのが残念です。
他にも「友達がいないので、男だけど一人女子会をしてみた」のような記事がたくさんあって、笑わせてもらったブログでした。


そして私は爆笑しながらも、
私に抜けているのはこれだ。。。。と気づきました。


私は、こんな風に自分をさらけ出してこなかったな。と。


別に、ビジネスで稼ぐというだけなら、
一人でディズニーに行くとうほどのチャレンジをする必要はないですが、
ただ、「自分は友達がいない」とか、「彼女に振られた」とか、こんなに堂々と私はさらけ出せないなぁと。


それに対して、ブログの運営主の方は、
自分が恥ずかしいとかいう気持ちよりも、読者の人を笑わせたい。


楽しませたい。という気持ちの方が大きいなぁということを学んだんです。


要するに
・私は、私のために文章を書いていた
・面白いブログを書いている人は、読者のために文章を書いていた


この違いに気づきました。


とても大きな気付きでした。

考えてみれば、私は承認欲求が高くて、誰かに認めてもらいたい。
良い人だと思われたい。という気持ちばかりが先行していて、読者のことは二の次になっていました。

そのせいで、かっこつけたような文章ばかりが並んでいて、人間味や面白さが全くない文章になってしまっていたんです。


これはまずい。と思って、私は方針を変えました。

読者に喜んでもらうには、自分の弱さすらもさらけだした方がいいのかもしれない。

そう思って、弱さや失敗談、正直な気持ちを書くようになりました。
それは私にとっては、渋谷のスクランブル交差点で素っ裸でダンスするようなものでした。

それでも「どうせ匿名だしな」と思って、勇気を出して、素の自分をネットでも出すようにしました。

その結果、アクセスがぐーんと伸び、反応は見違えるほど増えました。
承認欲求を捨てたことで、「この人、人間くさいな。共感するなぁ」と思ってもらえたのか、かえって承認されるようになったのです。


自分が可愛い可愛い。になってしまっていたのを変えて、
相手を楽しませよう、喜ばせよう、笑わせよう。という意識に変えたら、自然と相手からも返ってくるようになりました。


今では、お客がどうやったら喜んでくれるか?を考えるのが楽しくて仕方ありません。
社会に貢献したいから。とかいうかっこいい理由ではないです。

単純に、お客から感謝の声が届くと自分も嬉しくなるんだって知ったからです。

読者の方からのメールを見て、
「あ、この人売上上がったんだ。よかったなあ…」
なーんて、ニヤニヤするのが楽しみになったのです。


一人で一分おきにTwitterとにらめっこしていたときより、よっぽど楽しいです。


誰かに与れば与えるほど、かえって自分の人生も充実していくんですね。


こうしたビジネスでの経験は、私のプライベートをも一変させました。


喜ばせよう、楽しませよう、笑わせよう



私はコミュニケーションが苦手なのは、会話が苦手だからだ。と思っていました。
コミュニケーションは遺伝的なもので、治らないものだとも思っていました。

しかし、そんなことはありませんでした。
ビジネスで、素の自分をさらけ出すようになってから、さらけ出すのが習慣となり、
自然とプライベートでも人に対してぶ厚い壁を作ることがなくなっていきました。

今まではどこか
「誰か話しかけてよ、友だちになってよ」という意識で受け身でしたが、
自分だったらそんな人と友達になりたいか?というと、むしろ近寄りたくないんですよね。


それに気づいてからは、自分から話かけに行こう、自分から相手の喜ぶ提案をしてみよう。
というスタンスで人と付き合うようになりました。


正直、まだまだコミュ力が抜群なわけではありません。
明るくていかにも社交的!といった人と1対1になると、まだ萎縮してガチガチに緊張してしまうこともあります。


ですが、昔と違って、今はそんな自分の弱さに素直に向き合えるようになりました。
「あー、今私めっちゃ緊張してます!」などと正直に言える余裕がでてきたんです。


それにより、私の人生は激変しました。


以前のように、「別に、友達なんていらないし」と卑屈になることもなくなりました。
それどころか、「表情が明るくなって、笑顔も増えたね!」と周りに言われるようになりました。

自分が与えよう、与えよう。という気持ちになったのが伝わったのか、
周りの反応が変わってきて、だんだんと自分に自信が持てるようになってきました。


今後は、自分の趣味の仲間や、価値観のあう経営者仲間を作っていけたら楽しいなと思って、
あれこれと仕掛けに動いているところです。


趣味の方は、音楽が好きなので、一緒に音楽を楽しめる仲間を増やすためのコミュニティを作ろうかなと思っているところです。
特にサックスが好きなので、ともに技を磨いていける場を作っていきたいなーと、試行錯誤しています。


また、ビジネスに関しては、このブログやメルマガ等のメディアを通じて、
私の価値観に共感してくれた人と出会えていったら楽しいなと思って発信をしています。



メルマガの方ではより濃いコミュニティを作っていきたいと思っていて、不定期でこんな焼肉懇親会を開いたりもしています。
【メルマガ読者集合】焼肉会という名の懇親会を開きました



私がいかにしてコミュ障から月収100万円を稼ぐまでになったのか?の具体的なお話は、
拙書『21歳女子大生の起業物語』に詳しく記しました。


当ブログを訪問いただいた方にはお礼として、書籍を無料プレゼントしています。
パラパラとめくっていただいて、こいつおもしれーな。と思ってもらえたら嬉しいですし、ちょっと価値観違うな。と思ったら、
残念ですがさようなら。もっと価値観のあう人のブログを見つけてもらえればと思います。



人の価値観は皆バラバラなのに、
無理にみんなに受け入れてもらおうとするから苦しいんだ。ということに気づいてから、私はコミュニケーションが苦痛ではなくなりました。


ありのままの自分をさらけ出して、
受け入れてくれる人とは付き合っていき、
合わないと言われたらさよならすれば良いだけだ。という考えに変わったんですね。


今は、無理に価値観の合わない人とは付き合わないで良いやというスタンスです。

ですがもしもあなたが、私の価値観とフィーリングがあうな。と感じてくれたなら、嬉しいです。
ぜひこれからも面白いことを共有していきたいなと思っています。


ここまで長い文章を読んでいただきありがとうございました。


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