どうもこんにちは、
まみです。



先日
フロリダ旅行に行ってきました!



もりもり遊んできました。
ちょーう楽しかったです!




アメリカに行ったのは
これが初ではなくて、
15歳(中学三年生)の時にも行ったことがあります。



その時は、
カリフォルニアとユタでした。



西海岸ですね。






そういえば、同じアメリカでも
日本に近い西のほうが時差が大きくて、
日本には遠い東のほうが時差が小さいって
すっごいへんな感覚になります。





アメリカ国内でも
時差があるってあんまり意識してなくて、
今回フロリダ→シカゴ→東京とシカゴで乗り換えしたんですが

その時、
フロリダとシカゴで1時間の時差があるのを忘れていて
時計をみて、
「やばい乗り換え15分でしなきゃ!無理だ−」って超焦りました。




けど、
時差があったから
本当は1時間15分あったんです!


ほっとしたなんてもんじゃなかった。






で、
話を戻すと
15歳ではじめてアメリカにいったときの衝撃は、
今回とは比べ物にならないほど大きかった。



今でも覚えてます。
飛行機をおりて、バスで移動するときにみえた風景を。




やっばい。


広い。



岐阜の田んぼ道も広いと思ってたけど、
そのスケールをはるかに凌駕していた。



土と草以外に
なんもない。



そんな風景がずっと続いてました。
ユタ州です。




わたしは
広ーいところ、
無限に広がっている場所が大好きです。




だから、
だだっ広い草原をみて、
死ぬほどワクワクしました。




なぜか分かんないけど、
スケールの大きいやつが無性に好きなんです。



北京の故宮にいったときも、
すごく感動してました。
→「たった1人で中国・北京の地下鉄に乗ってみた。」




あとは、
海も好きです。




葛西臨海公園に
一面海を見渡せる場所があって、
そこはめっちゃテンションあがりました。





スケールの大きいものといえば、
東京丸の内のビル群にもどきどき胸が高鳴ります。




はじめて東京にきたとき、
狭い土地にギュウギュウ詰めになって
ビルが上ににゅーっって伸びてるのをみて、
私も1つビル欲しいなーって思ってました。





そういう
大きいもの広いもの高いものが好きです。




田舎出身だからなのか
なんなのか、理由はよくわからないです。



ただ憧れます。



だから、
アメリカのだだっ広さと
莫大な資本力によるスケールのでっかさには
一瞬で惚れました。




けど。




初めて
アメリカへいって、
ガッカリしたこともありました。




それは。




ホームステイ先のお母さんに
アメリカのショッピングモールに連れてってもらったときのこと。





カリフォルニアの道を車で飛ばして、
ショッピングモールにさあついた!




アメリカのモールって
さぞスゴいんだろうな!ひゃっほう!!




・・・と思って車をおりたら、
そこにあったのは、


ただのイオンっぽい建物でした。




あまりの既視感にびびる。
これ、日本でみたことあるやつや。



え、
岐阜のイオンと変わらんやん!!
ちょっとでっかいだけやん!!




とパニックになりました。



だって、
スケールのでかいアメリカのっていったら
何か違うスゴいやつ想像するやないですか。




そしたら、
そこにあったのは
岐阜のとたいして変わらんモールなわけですよ。




はるばる13時間ほどフライトしてきてるのに
イオンはないやろって思いましたよ。



イオンではないです。
ちなみに。
イオン的なモールです。




駐車場がひろくて、
横に長くて、
3階建てで、
なかにちょこちょこと小売店が入ってて、、、



と、
完全にみたことがあるパターンでした。





その時は
「アメリカのモールってイオンみたいだなぁ」って一瞬思いましたが


よく考えれば
「イオン(日本のモール)がアメリカのモールに似ている」わけです。




これにはもっとガッカリしました。




モールだけじゃない。



そこに売っているものも、
日本で見たことあるものばっかり。




ナビスコが
アメリカの会社だということも知らなかったので、
お菓子売り場にリッツを見つけた時は衝撃を受けました。



リッツやオレオも日本のじゃないんや、、、
と寂しい気持ちになりました。








さらには
カリフォルニアには
ディズニーランドもあると知って、


まじか。
東京ディズニーランド以外にもあるんだ、、



って
驚きました。




日本でなにげなく触れてきたもの全部に
「本場」があることを知ったんです。





本場があるなんて、
当たり前のことなんだけど、


なんでこんなに鮮明に覚えてるかといえば、
そのとき初めて
「資本主義」の構造を見た気がしたからかもしれません。





そのあと
高校で習った世界史をみても、

資本をより多くもってる国が勝つ。
買った国の文化はどんどん負けた国に入っていく。




塾の先生いわく、
「国の力は金と軍事力できまる」とのことでしたが
その通りだなと。


軍事力も、
いってしまえば金次第ですからね。



ようは資本主義社会では
カネが国力を決める。



それ以上のことは
ここでは書きません。


メール講座の方で書くかも、
もしかしたら。




そういう構造を
リアルに体感したのが
私のはじめてのアメリカでした。




ちなみに、
旅行ではなく、市の助成で行けた「プチ留学」でした。



なので他にも、
ホームステイ先の人とハロウィン体験したり、
現地の小学生に折り紙のツルを教えるというような
それっぽいイベントはあったんですが、


そんなことよりも
何よりも記憶に残ってるのがモールです。




日本にあるものあれもこれも
アメリカからきてるんだなーと、
そのインパクトが半端なかった。






世界の国は個性豊かだと思ってたけど、
日本とアメリカ、こんなにも同じなんだ、、

と。



風習や伝統の違いはあれど
大枠はおなじ資本主義のシステム下で動いている以上、
基本はいっしょ。




それに、
グローバル化とかなんとかいってるけど、
それって単なるアメリカ化じゃないの。








とかね。
思ったり。
したわけです。




その時はこんなふうに
言葉にはできなかったですけどね。




ただなんとなく、
リアルなアメリカを体感して、
印象に残ってた。



それを今回再訪して
また感じたので、こうして記事に書きました。



別に、
だから日本文化を守れとかどうとか
いうわけではないです。




イオン一つとっても。
地方にとっては、悪者扱いされてる。



確かにイオンのせいで
それまであった商店街が潰れてなくなって、
イオンで地域の買い物全部がすむようになっちゃった。



岐阜の柳ヶ瀬商店街なんて
ひどいもんですよ。



まじでシャッター街。




ちなみに
そのシャッター街からうまれた
ゆるキャラが「ダンボールのマーメイド・やなな」。


yanana_banzai

公式HPより



ダンボールて。




顔がダンボールでもゆるキャラグランプリ
3位くらいにたしか入賞してたから、すごいもんです。



ゴミを宝に変えている、、
なんと理想のビジネスでしょう。



やななバンザイ。



誰かにとってのゴミ(ダンボール)を
誰かにとっての宝(やなな)にかえるのは
ゼロ円から価値を生み出すわけだから
超いいモデルですよ。





とはいえ。



ゆるキャラやななが人気になっても、
柳ヶ瀬に人が集まることはなかった。




やななグッズが売れてるわけでもないし。



ふなっしーが売れてるからといって
船橋市が潤うわけではないのと一緒だ。悲しい。





やななの話じゃなくて、
そう。



一部には

岐阜の商店街をシャッター街に貶めたのがイオンだ!
だからイオンは敵だ!



なんていう人もいるけど、
私は別にいいと思う。



イオン便利だし。
ええやん。とおもってしまう。



古いものが淘汰されるのは
イオンがすごいからっていうのもあるけど、
そのすごいイオンに勝てなかったからだよ。




なこうが喚こうが
ここは資本主義社会なんだから、
強者が勝つ。




だったら、
その強者に勝つすべを
学べばいいだけじゃないのかなー。



いまや、
地域に店舗かまえなくても
ネット上で商売できちゃうんだから。




イオンに岐阜を乗っ取られたなら、
店舗はたたんで、
ネット上で暴れればいい。



そういえば、
ECで勝つ術について語った動画がここにあります。
→「【検証】インターネットのショップ経営は儲かるのか」




ていうか、
ネット上にこない限り、
たとえイオンができなくても、
どっちにしろ小売店は潰れますよ。



だって、
Amazonがあるから。




もはやイオンすらいかなくても
Amazonですべて事足りますからね。



私もいま
東京にきてイオンがなくて
最初は「ドコで買い物すればいいんだー」って困ってたけど、

結局、Amazonに落ち着きました。



化粧品も米も水も
買える限りぜんぶAmazonでポチってます。






インターネットが登場して
なにが便利って、
一番でかいのは、距離がゼロになったことなんですよ。



それまでは、ファンデーション1つ買うのに
電車+徒歩で40分かけてイオンまでいかないといけなかったのが
いまや、自宅のPCでAmazonのサイトをひらくだけで1秒で買える。



これってつまり
販売者(店)と購入者(客)の距離をゼロにしてるってことなんだよね。



こうやって、
人と人の
距離をゼロにしたのがインターネット。





だからこそ、
私のこの文章も
いま、飛行機の中で書いているのにもかかわらず
はるか遠くにいる読者さんに直接あうことなく届けられる。



つまり
レバレッジがかかる。



この威力を使って
個人でできるビジネスモデルについては
この記事にも書いています。
→「手芸初心者がダンスのステージ衣装をバリバリ作れるようになるまで」







アメリカの話からだいぶ飛んで色々話せたので
今日はこのへんで。




ではではー。


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